千葉科学大学ホーム » 大学案内 » 学部・学科・大学院紹介 » 危機管理学部 » 航空・輸送安全学科 学科の特色 パイロット・整備コース

学科の特色

危機管理という視点から、パイロット、航空整備、特殊車両開発者を目指す

危機管理の知識を修得し、災害時に威力を発揮する航空機の利用に寄与できる人材と、災害や事故などの緊急時に運用される緊急特殊車両や機械、機器を設計し、安全な輸送の運用にかかわることの出来る人材を体験や実習を通して育成することを目標としています。

学科の特色

1.  実体験や実習を通して新しい発想を技術の開発にいかす。
2. 自然災害や人的災害について、事例や発生メカニズムを多角的にとらえる。
3.  人命救助等に運用される緊急特殊車両・機械の開発をするために必要な製図の知識やCAD技術を修得する。
4.  災害時に威力を発揮する航空機の利用に寄与する。

パイロット・整備コース

普段なかなか聞けない話に興味津々。

整備士や商品開発など、様々な分野で実際に現場で働いている方の講義が中心です。経験談やどんな気持ちで仕事をしているかなど、将来の仕事へのイメージが膨らむ講義です。

操縦・整備・運航管理を通して、災害時に利用される航空機の安全運航に寄与できる人材の育成を目標

体験や実習を通して安全に航空機を操縦したい!
4年間の流れ
航空機の運航を整備面からサポートするとともに安全な運航にたずさわりたい!
4年間の流れ

パイロット・整備コースの概要

  • 被災地での運航を想定し、災害による環境や状況の変化を理解しながら安全に航空機を操縦する人材を体験や実習を通して養成します。
  • 航空機の運航を整備面からサポートするとともに、災害時に航空機を利用して要救助者を搬送する際の医師や病院職員など地上側要員との意思疎通が出来る知識を修得します。
コクピットの写真

実習について

埼玉県にある本田航空(株)にて飛行実習を受けます。
飛行実習期間は、2年次の8月から9月、3月の3ヶ月と3年次の4月から6月までの3ヶ月の合計6ヶ月間です。

■本田航空株式会社

大空への夢 大空と人と人とのふれあい

「空の産業は安全であればこそ発展が望めるのであって、不安全なことがあれば、いくら優秀な機材を投入しても何の役にもたたない。本田航空は安全を売れ、また安全なくして企業なしと自覚すべきである。」創設者 本田宗一郎の思想は今も「安全」に徹することとして、本田航空の中に一貫した流れを形作っております。
本田航空(株):http://www.honda-air.com/

パイロット・整備コースで自家用操縦士を希望する受験生へ(予定)

パイロット(自家用操縦士)を目指す者は、入学後、航空・輸送安全学科2年次のコース分けの際にパイロット・整備コースへ進み、パイロット(自家用操縦士)の資格取得に必要な操縦実習を受講して頂くことになります。入学試験の出願資格にはしておりませんが、次の条件を満たさない限り、実習を受けることができませんのでご注意下さい。

  • 航空身体検査第一種適合相当である者。
  • 操縦実習の際に、TOEIC®テストで430点以上、または、TOEIC Bridge®で145点以上を目安として取得できる英語能力を有する者。
  • 航空無線通信士または航空特殊無線技士の資格を有する者。(1年次に資格取得をサポートします)
  • 学納金その他の費用について、遅滞なく納入している者。

※学費以外に、操縦実習訓練費として1年次から3年次に掛けて380万円(実習のための宿泊費含む)、その他国家試験費用、航空身体検査費用、追加訓練費用、訓練時教材費用などが別途必要となります。

※詳しくは、2010年度千葉科学大学入試要項で確認してください。

学ぶ内容

  • 自然災害や人的災害及び危機管理に関する知識
  • 航空機の構造や整備の知識・技術
  • 救急医療に関する知識の修得

主な開講予定科目

操縦学実習
航空機の理論、構造、安全等専門知識を学んだ後、「操縦実習T〜X」により自家用操縦士の資格取得を目指します。
整備実習
「航空機体実習」「発動機実習」等の科目により、実際のモノに触れての実習を行います。
気象学
防災や航空機運航に必要な気象に関する知識を身につけます。
基礎的医学知識
災害現場における人命救助に必要な基礎的な知識を身につけるため、「臨床医学総論」、「一般救急救命」などの基礎的な臨床医学系の科目を開講します。
語学
外国語科目を必修科目で、科学英語を選択科目で開講し、海外援助や海外での災害対策に際して国際貢献できる語学力をつけます。

本学の授業計画(シラバス)はこちらをご覧ください。

サポートする資格・試験

  • 航空無線通信士
  • 防災士
  • 自家用操縦士(飛行機)
  • 二等航空整備士学科試験
  • 航空英語能力証明
  • 実用英語技能検定

※航空特殊無線技士または、航空無線通信士の資格を取得した上で、操縦学実習T〜Xを修得し、国家試験に合格することが必要。

卒業後の進路

  • 航空会社
  • 警察
  • 航空測量会社
  • 航空整備会社
  • CS(運航管理)
  • 大学院
  • 消防