教員紹介動物危機管理学科

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内川隆一 教授
内川隆一
「家庭動物」「展示動物」「産業動物」「実験動物」「野生動物」など私たちの身の回りにはたくさんの命を持った動物がいます。動物の習性・体の仕組みや病気の原因・診断法・治療法を知ることで、正しい動物との接し方を理解して、人間にも動物にも優しい社会の構築することを目指しています。
柴原壽行 教授
柴原壽行
実験動物学領域では、マウス・ラットにみられる低病原性寄生虫および原虫の病原性再評価に関する研究ならびに薬物を用いた病原体排除に関する研究を行っています。また、獣医学領域では、ウシなどに寄生する肝蛭についての国際学術共同研究を岩手大学や中国の先生方と共に行ってきました。一方、医学領域でも、人獣共通寄生虫である肺吸虫についての国際学術共同研究をインドの研究者達と行ってきましたが,これは今も継続中です。
堀本政夫 教授
堀本政夫
医薬品をはじめ、農薬、動物用医薬品などの化学物質が、次世代(胎児や小児)に及ぼす影響(リスク)をより的確に評価するため、実験動物を用いた安全性評価法に関する研究を行っています。また、薬や機能性食品などの効果をより正確に評価するためにヒトの病態に模した実験動物が用いられますが、このような病態モデル動物を作製して、肥満や脂肪肝に関する研究にも取り組んでいます。
吉川泰弘 教授
吉川泰弘
21世紀の課題は持続可能な社会を構築していくことです。そのためには環境汚染、人口増加・食糧危機、感染症の統御が必須です。政治、経済、社会、文化の世界的な不安定化の中で長期的な危機管理をどのように行うか?その間に起こる突発的な災害等の緊急時対応や防御態勢をどのように組むか、こうした社会ニーズに適合する人材をどのように育てるか?本大学のテーマは新鮮でやりがいのある研究です。少しずつでも持続的に取り組みたいと思っています。
小沼守 准教授
小沼守
この研究室は伴侶動物の臨床を科学する研究室です。主に伴侶動物におけるエビデンスのある獣医療を提供するための診断基準の構築や貴重な臨床データの集積による疫学調査、サプリメントなどの新規素材の開発を行い、これらの臨床応用を目指しています。また、もうひとつの柱として臨床に必要なコミュニケーション能力に関する臨床心理学的研究や教育活動も積極的に行っております。
小野文子 准教授
小野文子
動物と人間社会相互に及ぼすバイオリスクのマネージメント、人と言葉でのコミュニケーションができない動物の苦痛を察知し排除するための最適な治療方法の検討、人同様高齢化するペットの予防獣医学について取り組みます。愛玩動物のみでなく実験動物においても、QOLの向上を常に念頭におき、4R(Reduction、Replacement、Refinement、Responsibility)を果たすことができる人材育成を目指します。
福永優子 准教授
福永優子
動物医療の発達や飼育環境の改善等により、伴侶動物の寿命は延びています。伴侶動物の加齢による行動異常や運動機能の低下は、人と動物が共生していく上で問題となる場合が少なくありません。加齢による認知障害や運動機能の低下に関し、その機序の解明と予防の提案を目指します。
伊豆弥生 講師
伊豆弥生
私たち人を含む脊椎動物は、様々な大きさや形をしています。この大きさや形を決めている骨格、すなわち、骨がどのように形成されるかについて、研究を行っています。
加瀬ちひろ 講師
加瀬ちひろ
野生動物の問題は、高山帯での生態系被害や、中山間地域における農作物被害だけでなく、都市部でも大きな問題となっています。これらの問題を解決するには、まず対象となる動物を知る事が必要です。中型哺乳類を中心に、彼らの運動能力や認知能力などの行動特性を解明し、これを逆手に取る事で問題の解決に役立てる研究に取り組んでいます。
佐藤周史 講師
佐藤周史
独立行政法人の機関で長年働き、その牧場や民間育種会社で繋養している家畜集団を材料として、ゲノム情報と形質の関連を調査し、改良に利用可能なゲノム情報の研究に携わってきました。一方、研究機関においても最新の解析ツールを用いた成果が数多く公表されていることを踏まえ、日本の畜産を盛り上げていく上で有効な技術の開発とその実用化を目指します。
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