コースの特色総合危機管理(企業・公務員)コース

様々な危機に対応する方法を学ぶ

総合危機管理(企業・公務員)コースの概要

様々なリスクや危機を最小限に抑止するための知識を身に付けて、企業や国・地方自治体で活躍できる人材を育成します。

学科のパンフレットはこちら(PDF:3.5MB)

総合危機管理(企業・公務員)コース概要イメージ

学ぶ内容

あらゆる危機を、学際的に学べる日本で唯一の学科。あらゆる角度からアプローチし、どのようなリスク・危機に直面しても、立ちすくまない、あなたをつくるコースです。

主な開講科目

行政システム論
行政を取り巻く環境は、行政改革、財政改革、規制改革、地方分権改革など大きな転換期を迎えています。さらに、21世紀に入って、構造改革も一般に広く社会に浸透しました。これらの改革は、一言でいうと統治機構の改組・改編ということになります。そこで、行政の課題、すなわち、中央と地方はどのような関係を築くべきか、規制改革(緩和)の時代のセーフティ・ネットはどうあるべきか、行政がいかなる方向に向かっているのか、またそれをどのように評価すべきか等々の課題に取り組むための行政学の基礎的知識を、経済学などの隣接分野の成果も積極的に吸収しながら修得していきます。
危機管理国際関係論
近年の経済・情報・人の越境交流の高度化により、緊急事態の影響は国境を越えて容易に伝播しうるものとなっています。国内的・局所的な危機管理対応のみならず、大規模な緊急事態への国際危機管理体制の構造と国際関係上の問題点を理解することは、我が国経済の安定や、企業活動・国民生活上の安全の達成を確保する上で重要な課題です。このため、具体的事例を通じて経済安全保障上の国際関係の現状と課題について学びます。
現代社会分析
現代社会で日々生じている様々な動きの背景にある大きな流れや社会事象の進行を理解し、分析する眼を養うことで、社会的なレベルの危機発生や危機進行に対する感知能力を獲得し、高めることを目指します。
まず現代社会を理解する基本として、人口構造(少子高齢化)、人口ピラミッド変化などを概観した後、その事象に立脚して生じる様々な動き、例えば格差社会 や社会階層の問題、就職・転職や雇用のあり方の多様化、自己責任・自立(自律)した生き方、家族のあり方・役割変化や個人行動(非婚化等)、ダイバーシ ティ(多様化)、NPO(非営利法人)やベンチャービジネス、環境問題、社会保障や福祉制度、女性の社会進出、メンタルヘルス、IT社会・セキュリティ社 会等々、現代社会のベースで進行する諸事象を検討・分析します。
従って内容は危機管理、リスクマネジメント、社会学、人口学、経営学、心理学等からカウンセリングや社会福祉、環境、安全、経済、金融など多岐に及ぶの で、是非自分が関心のある事項をベースに、自分なりの分析視角を持って現代社会を理解し、対応していく能力を養い、獲得することを目指し、期待します。 なお、取り上げるテーマの順番等は、社会情勢やその時のトピックス等、随時状況に応じて変更・追加の可能性があります。
リスクマネジメント持論
さまざまな分野におけるリスク(危険性)やハザード(有害性)について統一的に基礎的な概念を理解するとともに、実践で役立つレベルまで、環境面、安全面等の視点に立ち、総合的リスクマネジメント手法を用いて学習します。

本学の授業計画(シラバス)はこちらをご覧ください。

取得資格可能な免許・資格

  • 防災士
  • ファイナンシャル・プランニング技能士
  • 簿記検定
  • ビジネス実務法務検定
  • 情報処理技術者(情報セキュリティアドミニストレータ等)
  • 危険物取扱者(乙種)
  • 消防設備士(乙種)

卒業後の進路

  • 国・地方自治体の公務員
  • 民間企業(製造業、警備・保安業、金融・保険業・企業法務・企業経営・企画・開発・品質管理・監査・情報部門)
  • 大学院進学
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