千葉科学大学ホーム » 大学案内 » 学部・学科・大学院紹介 » 危機管理学部 » 危機管理システム学科 学科の特色 経済・経営コース

学科の特色

安全・安心な社会を支え、未来を拓く、リスク・危機管理のプロフェッショナルとして活躍!

平時には慎重に予防策を立案する人、緊急時には果敢にベストの対応をする人。

経済・経営コース

現代社会の諸問題を学び、考える授業です。

少子高齢化や保険制度など、現代日本の社会が抱える様々な問題について調査分析をする授業です。様々な問題を冷静に深く捉えられる考え方が身につきます。

実践的経済経営リスク・危機管理能力を養成する

経済・経営コースの概要

経済・金融危機の本質を見極め、それに的確に対処できる経済危機管理能力ならびに企業・経営リスクを合理的・実践的に管理できる企業経営リスク管理能力を身につけた人材を育成します。

経済・経営コース概要イメージ

学ぶ内容

アジアの通貨危機や不良債権問題等の過去の具体的事例分析を通じ、経済危機を乗り越える人材を育成すると共に、経営危機管理を行える人材を養成する。

主な開講予定科目

経済リスク分析
あらゆる経済活動において、リスクが経済活動の基本的な構成要素の一つを形成し、リスクマネジメントなくしてその本来の活動と目的が達成できないということは、今日広く認められている。
そこで本講義では、経済リスク概念の体系的な検討、経済リスク分析に不可欠の不確実性と確率理論、経済におけるリスク発生の可能性とその分析手法等、経済リスクの基礎理論、経済リスク分析手法、経済リスクと経済倫理の関係について解説する。また、リスクを認識し、リスクをいかに回避し、損失を予防し、いかに適切にリスクを保持するか、いかにリスクを移転するか、いかにセーフティネットを設計するかについても、経済におけるミクロをマクロのリスク管理手法に基づき検討する。
金融リスク管理論
サブプライム問題は金融危機へと波及した。そこで使われたデリバティブ取引は諸悪の根源なのか。最先端の金融を理解するためのファイナンス理論の基礎やリスクマネジメントの理論と手法(先物取引によるリスク回避;為替先物、円キャリー、FX取引 ほか)を現実に即して平易に解説する。
環境経営論
現代は危険に遭遇する機会が非常に増えている。危険一杯の現代に住んでいる我々は、危険を旨く避けて賢く生き抜いていく必要がある。品質・環境・安全管理だけでなく、情報安全管理・食品安全も然りである。日本の国家・個人・企業の中で先端の危険防止管理を実践しているのが企業である。様々な危険事前調査を行って、安全で国際的に通用するISO経営システムの仕組みを作っている最先端企業の事例を取りあげ、これからの社会で安全に生き抜く知恵を学ぶ。
経営主体が行う企業活動には、商品やサービスの取引を通じて株主・取引先・従業員・消費者・地域住民などの利害関係者(=環境主体)との間に生じる利害調整の問題がある。そのため、本講義では、経営主体の社会的責任・社会的貢献・経営倫理などの側面から、経営環境の基礎的な仕組みを理解させる。
ビジネスコミュニケーション
本講義では、ビジネス現場におけるコミュニケーション能力とプレゼンテーション技術の両方の習得をめざす。講義は、教員と学生相互の直接的なコミュニケーションによって、ビジネスの関連する語彙力と表現力の基礎知識を増やすことを目的とする。受講生の大部分はまだビジネスの現場での経験が全くないことが予想されるため、ビジネス場面で求められる基礎的な技術や性格の習得に重点を置いた指導に心掛ける。
特別ビジネス講義
現代の経済・経営を具体的に正しく認識するためには様々な各界で活躍する社会人の知恵や経験を直接聞くことで体得することが肝要である。本講義で招聘される様々な先達・人材の特別講義を受けることにより、学生の視点を超えて幅広い視野を獲得できると共に、各講師の幅広い教養と様々な専門知識、そしてそのキャリア形成を直に学ぶことで、ビジネス社会だけでなく、学士力、社会人基礎力の獲得に資することも目的とする。

本学の授業計画(シラバス)はこちらをご覧ください。

取得資格(卒業後取得可能な資格)

  • 防災士
  • 簿記検定
  • 情報処理技術者(情報セキュリティアドミニストレータ等)
  • ビジネス実務法務検定
  • 法学検定
  • 秘書検定
  • 消費生活アドバイザー
  • ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士(国家資格)

卒業後の進路

  • 製造業
  • 警備・保安業
  • 金融・保健業
  • 企業法務
  • 企業経営
  • 企画
  • 開発
  • 品質管理
  • 監査
  • 情報部門