コースの特色風力発電コース

風力発電メンテナンス・エンジニアのための養成プログラム

風力発電コースの概要

風力発電でつくられたクリーンで安全な電力は、日本全体でその導入が推進されています。これを受けて、(財)日本風力発電協会は、風力発電のメンテナンス・エンジニアの大幅な増員が必要と予測しています。その数は、2020年代に現在の約2倍、2030年代には約6倍と試算しています。“風の町”「銚子」にある千葉科学大学では、日本初のこころみとして、平成29年度から風力発電のメンテナンス・エンジニアの養成を開始します。

風力発電コース概要イメージ

学ぶ内容

風力発電コースは、風力発電によって発電された安全でクリーンな電力の安全供給に貢献できる人材育成を行います。そのための基本コンセプトは次の2点です。

  1. ① 現場で必要な総合的な危機管理能力を習得します。
  2. ② 現場の管理者に必要な素養を身につけます。

主な開講科目(予定)

風力発電の科学
地球環境問題、資源・エネルギー問題、風力発電のエネルギー変換技術、洋上風力発電の可能性を解説する授業です。
電気技術基礎と応用
電気主任技術者3種(2種、1種)の取得に向けた基礎と応用力を身に付けるための授業です。
風力発電の実務
風力発電の電気変換技術、管理・運営方法、環境アセスメント、法令順守等を解説する授業です。
保守・運転の基礎と応用
特に風力発電の日常管理、保守、運転に関する技能と知識に関する授業です。

取得支援する免許・資格(予定)

  • 電気主任技術者第三種(第二種、第一種)
  • 小型船舶2級
  • 揚貨装置運転士
  • クレーン・デリック運転士(5t)
  • 移動式クレーン運転士
  • フォークリフト
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