学部の特色

現代社会に求められる平和へのアプローチ

「危機には遭いたくない。しかし、どうしても避けられないのなら、その被害をできるだけ少なくしたい」という願いは全人類、全世界共通のもの。この願いを叶えるための学問が危機管理学です。千葉科学大学の危機管理学部はその対象範囲が災害や事故、公害や環境、食品や有害物質、経済や経営、国家安全保障など実に広範囲にわたっており、心理学や人間行動学および医療分野の側面からの解析なども視野に入れられています。日本初の学部として開設された当学部は、こうした観点から考えれば世界に例を見ない初めての学部であると言えます。危機管理の素養を身につけ、さらに健康、安全、安心を求める応用技術を修得して、安全で平和な社会を実現するトータルコーディネーターを育成するのが本学部の目標です。

安全で安心して暮らせる社会作りのために備える。

学部長 三村邦裕 教授

危機管理学部は、社会のリスク・危機に迅速に対応する知識を学ぶ「危機管理システム学科」、持続可能な地球環境の保全と環境教育について学ぶ「環境危機管理学科」、人の健康と生命を守るための知識と技術を学ぶ「医療危機管理学科」、工学的な技術と航空機について学ぶ「航空技術危機管理学科」、ヒトと動物の適切な関係を学ぶ「動物危機管理学科」の5つの学科で構成されています。これらの学科が連携し、社会をそして地球を助ける危機管理の専門家を大切に育てています。

危機管理に関する諸問題に取り組む5学科

危機管理に関連する教育研究には、これまでも工学部、生産管理学部、社会学部などにおいてその一部が独自に扱われてきました。しかし、最近のように高度に発展し複雑化した社会においては、緊急時に発生する事態は極めて多様化し、様々な事象に同時に対処しなければならなくなってきています。例えば、大震災などの際に発生する災害は、火災・爆発・交通障害・土砂災害・建造物破壊・ライフライン損壊など多岐にわたり、それに対処すべきことも救急救命をはじめとして二次災害防止、ライフライン確保、情報収集と発信、原因究明、生活環境の保全、感染症対策、ペットや家畜対策など多方面にわたるものです。さらに、危機管理やリスクマネジメントの立場からは災害発生以前の予知と予防ならびに危機対策マニュアル作成、緊急事態が一応収束した後の再発防止と環境への影響調査ならびに心理学的後遺症(PTSD)対策などが必要です。これらの事態に適切に対処するために本学の危機管理学部では、「危機管理システム学科」、「環境危機管理学科」、「医療危機管理学科」、「航空技術危機管理学科」および「動物危機管理学科」の5学科が互いに連携して教育・研究にあたることにより、様々な危機およびその管理に関連する諸学問領域を総合して新しい教育・研究システムを構築します。危機管理の素養を身につけ関連する専門分野を教育することにより、危機管理に関する諸問題を色々な分野から解決する糸口を見いだし、その対策を講じて快適な社会作りに貢献できる人材を育成することを目指しています。

危機管理学部の構成学科の図

教育システム

危機管理学部では、「豊かな教養に支えられ、国際社会で活躍できる素養」、「様々な危機に際して的確に判断、指導できる能力」と「各学科、各コースで学ぶ専門的な知識と技能」を合わせ持った人材を育成することを目標としています。全学共通の一般共通基礎科目で豊かな人間性を学び、学部共通基礎科目では主に1年次を中心に危機管理の基本的な素養を身につけると共に、少人数制の「教養ゼミナール」(全専任教員担当)を開講し、主体的な活動を通して専門教育の導入を図るとともに思考力、表現力を深め、自由な発想を育成します。主に2年次以降で各学科の特性に合わせて必要な基礎的科目を履修させ、コース専門科目では、基礎科目で履修した知識をもとに、順次専門性の高い科目を配置し、各学科の特性に合わせた専門的知識を深めます。各コース共通で4年次には卒業研究を開講し、実験・実習等を通じて、総合的研究能力を養成します。
なお、希望する学生には様々なコースで資格を取得することのできる科目が開講されています。

危機管理学部の教育システムの図

活躍する卒業生


救急救命士 千葉市消防本部勤務 救急課に所属、主に救急車に乗車して救急業務に携わる。消防自動車で出動して消火活動にあたることもある。

一刻を争う救急の現場、
守っているのは人の命なんです

もともと医療に関係した仕事に就きたいと思っていたところに、救急救命士という仕事に出会いました。救急の現場は人の命がかかっています。一刻を争う場合も多く、迅速かつ正確にということをしっかり心がけています。辛い場面に遭うことも多いですが、患者さんご本人やご家族から感謝の手紙をもらったりすることもあり、やりがいを感じています。体力も精神力も要求される男性中心の職場ですが、女性だからこそ活躍できる場もたくさんあります。これからもキャリアを積んで救急隊長を目指したいです。

教育研究上の目標・目的・教育方針

危機管理学部の目的

 危機管理の素養を身に付け、安全で安心な社会を構築する知識と技能を修得し、健康で平和な社会を実現する人材の養成を目的とする。

アドミッションポリシー(入学者受入方針)AP
入学者選抜
 本学部は、危機管理の素養を身に付け、それぞれの専門分野における知識と技能を修得し、安全・安心な社会の構築に寄与する意欲的な人材を養成することを目指しています。この目的を達成するために、必要な専門知識、技能を身につけ、それぞれの専門分野に関わる業務に従事したい人を求めます。留学生ではこれらに加えて勉学に必要な日本語能力を身につけている人を受入れます。
 本学部では、入学志願者の基礎的知識を評価するための一般入学試験、意欲や表現力、コミュニケーション能力等の適性を多面的に判定するためのAO入学試験等、複数の選抜制度を設けています。
求める人物像
 下記の項目のいずれか複数の項目を満たす人を求めます。
  1. 1.それぞれの専門分野において安全・安心な社会の構築に寄与したいという意欲のある者
  2. 2.自然科学分野の基礎的知識を備えている者
  3. 3.人文・社会科学分野の基礎的知識を備えている者
  4. 4.コミュニケーション能力を有する者
力リキュラムポリシー(教育課程編成・実施方針)CP

 危機管理の素養を身につけ、それぞれの専門分野に関する専門知識と技能を有し、安全・安心な社会の構築に貢献する人材養成を目的として、教育課程編成、当該教育課程における学修方法・学修課程、学修成果の評価の在り方について示す。

 教育課程は一般基礎科目と専門教育科目から構成されており、一般基礎科目は人文・社会科学、外国語、保健体育等からなり、専門教育科目は学部基礎科目、学科基礎科目、学科専門科目、専門実習科目及びこれらの集大成となる卒業研究を主とする総合科目を年次進行で編成し実施する。
 初年次教育では、それぞれの専門分野の基礎知識を学科基礎科目として修得し、更に「危機管理学入門」等の学部共通科目及び学科基礎科目により危機管理及び専門分野における基礎的な知識・技能が修得できるように設定されている。2年次から3年次にかけては、学科基礎科目に加えて、学科専門科目においてアクティブラーニング、SGDにより、それぞれの専門分野に関する専門的知識・技能が効果的に修得できるように設定されている。3年次より研究室に所属し、リスク・危機管理に携わる者として必要なコミュニケーションスキル、研究手法等を学び、4年次に「卒業研究」をとおして総合的な問題解決能力が身につくように設定されている。
 また、教育課程を通じて、キャリア科目において、それぞれの専門分野に関わる現場の見学や実務実習により、それぞれの専門分野において社会に貢献する態度を身につけ、将来の進路選択に活かせるように設定されている。
 「卒業研究」は学科で求める知識・技能・態度・思考力についての総合的な評価科目として、教育課程の集大成と位置付けられている。

ディプロマポリシー(学位授与方針)DP
 危機管理学部では、危機管理の素養を身に付け、それぞれの専門分野における知識と技能を修得し、安全・安心な社会の構築に寄与する態度や思考力を身につけた者に学士(危機管理)の学位が授与される。
知識
 それぞれの専門分野に必要な人文・社会科学の基礎的教養又は自然科学の基礎的な知識と応用力危機管理に重要なリスク・危機管理の知識、健康で平和な社会、安全で安心な社会を構築するために必要な知識
技能
 客観的なデータに基づき、さまざまな場面においてPDCA(plan-do-check-act)などの手法を用いて危機管理に対応することができる実践的な技能
態度
 それぞれの専門分野に携わる者として必要なコミュニケーション能力を有し、それぞれの専門分野において社会に貢献する態度
思考力
 それぞれの専門分野に関わる問題に対して論理的・実践的な解決策を考案する能力

危機管理システム学科の目的

 リスクや危機に迅速かつ的確に対応できる専門知識と技能を学び、安全で安心な平和社会を創り出すことに貢献できる人材の養成を目的とする。

アドミッションポリシー(入学者受入方針)AP
入学者選抜
 本学科は、リスク・危機管理に関わる知識を学び、安全・安心な社会の構築に寄与する意欲的な人材を養成することを目指しています。この目的を達成するために、将来企業や政府機関・自治体などにおいてリスク・危機管理に関連する業務に従事したい、または消防官、警察官、自衛官などとして地域の安心・安全、国の安全を守りたい人を求めます。留学生ではこれらに加えて勉学に必要な日本語能力を身につけている人を受入れます。
 本学科では、入学志願者の基礎的知識を評価するための一般入学試験、意欲や表現力、コミュニケーション能力等の適性を多面的に判定するためのAO入学試験等、複数の選抜制度を設けています。
求める人物像
 下記の項目のいずれか複数の項目を満たす人を求めます。
  1. 1.リスク・危機管理に関する知識と技術を学び、安全・安心な社会の構築に寄与したいという意欲のある者
  2. 2.人文・社会科学分野の基礎的知識を備えている者
  3. 3.自然科学分野の基礎的知識を備えている者
  4. 4.コミュニケーション能力を有する者
力リキュラムポリシー(教育課程編成・実施方針)CP

 危機管理の素養を身につけ、リスク・危機管理に関する専門知識を有し、安全・安心な社会の構築に貢献する人材養成を目的として、教育課程編成、当該教育課程における学修方法・学修課程、学修成果の評価の在り方について示す。

 初年次教育では人文・社会科学系の基礎知識を学科基礎科目として修得し、更に「危機管理学入門」等の学部共通科目及び「安全保障学入門」、「警察学概論」、「消防学概論」等の学科基礎科目により危機管理及び専門分野における基礎的な知識・技能が修得できるように設定されている。2年次から3年次にかけては、「リスクコミュニケーション」、「リスク評価論」等の学科基礎科目に加えて、「危機管理技術論」、「安全保障概論」等の専門科目において、SGDや演習などによりアクティブラーニングを実践し、リスク・危機管理に関する専門的知識・技能が効果的に修得できるように設定されている。3年次より研究室に所属し、リスク・危機管理に携わる者として必要なコミュニケーションスキル、研究手法等を学び、4年次に「卒業研究」をとおして総合的な問題解決能力が身につくように設定されている。
 また、教育課程を通じて「キャリアデザイン」、「教養ゼミナール」、「就業力育成特論」等のキャリア科目において、社会のリスク・危機管理に関わる現場の見学や演習により、使命感や倫理観を有し社会に貢献する態度を身につけ、将来の進路選択に活かせるように設定されている。

 「卒業研究」は学科で求める知識・技能・態度・思考力についての総合的な評価科目として、教育課程の集大成と位置付けられている。

ディプロマポリシー(学位授与方針)DP
 危機管理システム学科では、リスク・危機管理に関わる知識を学び、安全・安心な社会の構築に寄与する態度や思考力を身につけた者に学士(危機管理)の学位が授与される。
知識
 リスク・危機管理の基礎となる人文・社会科学の基礎的な知識と応用力
 下記のいずれかの専門的な知識を身につけている。
  • ・企業や自治体などのリスク・危機管理の専門分野において必要とされる知識
  • ・消防や地域防災などのリスク・危機管理の専門分野において必要とされる知識
  • ・地域治安の維持や犯罪捜査などのリスク・危機管理の専門分野において必要とされる知識
  • ・国家安全保障や平和維持活動などのリスク・危機管理の専門分野において必要とされる知識
技能
 客観的なデータに基づき、さまざまな場面においてPDCA(plan-do-check-act)などの手法を用いて危機管理のシステムを開発できる実践的な技能
態度
 リスク・危機管理に携わる者として必要なコミュニケーション能力、使命感や倫理観を有し、社会に貢献する態度
思考力
 問題に対して論理的・実践的な解決策を考案する能力

環境危機管理学科の目的

 地球温暖化などの地球環境問題に危機管理・リスク管理の視点から、暮らしの安全・安心の確保に加え、自然との共生と地球環境の持続的利用と環境教育の発展に貢献できることの出来る人材の養成を目的とする。

アドミッションポリシー(入学者受入方針)AP
入学者選抜
 本学科は、自然との共生、地球環境の持続的利用に関する知識と技術を学び、安全・安心な社会の構築に寄与できる人材を養成することを目指しています。この目的を達成するために、環境科学、環境保全などの専門知識、環境調査、地球環境の持続的利用技術などの技能を身に付け、環境に関わる分野の業務に従事したい人を求めます。留学生ではこれらに加えて勉学に必要な日本語能力を身につけている人を受入れます。
 本学科では、入学志願者の基礎的知識を評価するための一般入学試験、意欲や表現力、コミュニケーション能力等の適性を多面的に判定するためのAO入学試験等、複数の選抜制度を設けています。
求める人物像
 下記の項目のいずれか複数の項目を満たす人を求めます。
  1. 1.自然との共生、地球環境の持続的利用が可能な安全・安心な社会の構築に寄与したいという意欲のある者
  2. 2.自然科学分野の基礎的知識を備えている者
  3. 3.人文・社会科学分野の基礎的知識を備えている者
  4. 4.コミュニケーション能力を有する者
力リキュラムポリシー(教育課程編成・実施方針)CP

 危機管理の素養を身につけ、環境に関する専門知識と技能を有し、自然との共生、地球環境の持続的利用が可能な安全・安心な社会の構築に貢献する人材養成を目的として、教育課程編成、当該教育課程における学修方法・学修課程、学修成果の評価の在り方について示す。

 初年次教育では自然科学系の基礎知識を学科基礎科目として修得し、更に「危機管理学入門」等の学部共通科目及び「環境基礎」、「環境基礎実習」等の学科基礎科目により危機管理及び専門分野における基礎的な知識・技能が修得できるように設定されている。2年次から3年次にかけては、「野外調査法Ⅰ」等の学科基礎科目に加えて、学科専門科目において、SGDや演習、実習などによりアクティブラーニングを実践し、環境科学、水質科学、海洋科学、再生可能エネルギーの科学など環境に関する専門知識及び環境保全、環境調査、環境分析、風力発電の実務など地球環境の持続的利用に関する技能が効果的に修得できるように設定されている。3年次より研究室に所属し、環境に関する専門分野に携わる者として必要なコミュニケーションスキル、研究手法等を学び、4年次に卒業研究をとおして総合的な問題解決能力が身につくように設定されている。

 また、教育課程を通じて「キャリアデザイン」、「教養ゼミナール」、「環境科学ゼミナール」、「企業等体験実習」等のキャリア科目において、環境に関わる現場の見学や演習により、自然との共生、地球環境の持続的利用が可能な社会の構築に貢献する態度と技術を身に付け、将来の進路選択に活かせるように設定されている。
 「卒業研究」は学科で求める知識・技能・態度・思考力についての総合的な評価科目として、教育課程の集大成と位置付けられている。

ディプロマポリシー(学位授与方針)DP
 環境危機管理学科では、自然との共生、地球環境の持続的利用に関する知識と技術を学び、安全・安心な社会の構築に寄与する態度と思考力を身につけた者に学士(危機管理)の学位が授与される。
知識
 自然科学の基礎的な知識と応用力
 環境科学、水質科学、海洋科学、再生可能エネルギーなど環境に関する専門知識
技能
 環境保全、環境調査、環境分析、再生可能エネルギーなど地球環境の持続的利用に関する技能
態度
 環境に関する専門分野に携わる者として必要なコミュニケーション能力を有し、自然との共生、地球環境の持続的利用が可能な社会の構築に貢献する態度
思考力
 問題に対して、論理的・実践的な解決策を考案する能力

医療危機管理学科の目的

 安全と安心を科学し、人の健康と生命を守るための知識と技術を学び、チーム医療、医療安全、災害医療を柱とした危機管理の素養を持った医療技術者の養成を目的とする。

アドミッションポリシー(入学者受入方針)AP
入学者選抜
 本学科は、医療分野(臨床検査学・臨床工学・救急救命学)に関する専門知識と技能を有し、チーム医療を通して安全・安心な社会の構築に寄与する意欲的な人材を養成することを目指しています。この目的を達成するために、人の健康と生命を守るための知識と技能を身につけ、医療分野の業務に従事したい人を求めます。留学生ではこれらに加えて勉学に必要な日本語能力を身につけている人を受入れます。
 本学科では、入学志願者の基礎的知識を評価するための一般入学試験、意欲や表現力、コミュニケーション能力等の適性を多面的に判定するためのAO入学試験等、複数の選抜制度を設けています。
求める人物像
 下記の項目のいずれか複数の項目を満たす人を求めます。
  1. 1.医療分野(臨床検査学・臨床工学・救急救命学)に関する専門知識と技能を身に付け、チーム医療を通して安全・安心な社会の構築に寄与したいという意欲のある者
  2. 2.自然科学分野の基礎的知識を備えている者
  3. 3.人文・社会科学分野の基礎的知識を備えている者
  4. 4.コミュニケーション能力を有する者
力リキュラムポリシー(教育課程編成・実施方針)CP

 危機管理の素養を身につけ、医療分野(臨床検査学・臨床工学・救急救命学)に関する専門知識と技能を有し、チーム医療を通して安全・安心な社会の構築に貢献する人材養成を目的として、教育課程編成、当該教育課程における学修方法・学修課程、学修成果の評価の在り方について示す。

 初年次教育では自然科学系の基礎知識を学科基礎科目として修得し、更に「危機管理学入門」等の学部共通科目及び「医学概論」等の学科基礎医学科目により危機管理及び専門分野における基礎的な知識・技能が修得できるように設定されている。2年次から3年次にかけては、「病理学」、「微生物学」等の学科基礎医学科目に加えて、コース別専門科目(臨床検査学・臨床工学・救急救命学コース)において、SGDや演習、実習などによりアクティブラーニングを実践し、医療分野に関する専門的知識・技能が効果的に修得できるように設定されている。3年次より研究室に所属し、医療人・社会人として必要なコミュニケーションスキル、研究手法等を学び、4年次に卒業研究をとおして総合的な問題解決能力が身につくように設定されている。
 また、教育課程を通じて「キャリアデザイン」、「教養ゼミナール」、「臨床工学臨床実習」、「臨床検査臨地実習」、「病院内実習」等のキャリア科目において、人の健康と生命を守る医療現場の見学や実務実習により、チーム医療に貢献する態度を身につけ、将来の進路選択に活かせるように設定されている。
 「卒業研究」は学科で求める知識・技能・態度・思考力についての総合的な評価科目として、教育課程の集大成と位置付けられている。

ディプロマポリシー(学位授与方針)DP
 医療危機管理学科では、人の健康と生命を守るための知識と技術を学び、安全・安心な社会の構築に寄与する態度や思考力を身につけた者に学士(危機管理)の学位が授与される。
知識
 自然科学の基礎的な知識と応用力
 医療分野(臨床検査学・臨床工学・救急救命学)における専門知識
技能
 医療分野(臨床検査学・臨床工学・救急救命学)の専門知識に基づく医療技術
態度
 医療人・社会人として必要なコミュニケーション能力を有し、チーム医療に貢献する態度
思考力
 問題に対して論理的・実践的な解決策を考案する能力

航空技術危機管理学科の目的

 災害時に使う航空機の運用・利用に奇与し、人命救助を効率的に行える機材などを設計・運用できる人材の育成を目的とする。

アドミッションポリシー(入学者受入方針)AP
入学者選抜
 本学科は、航空機の運航(航空機操縦、航空機整備)に関する知識と技術又は防災に関する知識と技術を学び、安全・安心な社会の構築に寄与できる人材を養成することを目指しています。この目的を達成するために必要な知識・技能を身に付け、航空機の運航又は防災に関わる分野の業務に従事したい人を求めます。留学生ではこれらに加えて勉学に必要な日本語能力を身につけている人を受入れます。
 本学科では、入学志願者の基礎的知識を評価するための一般入学試験、意欲や表現力、コミュニケーション能力等の適性を多面的に判定するためのAO入学試験等、複数の選抜制度を設けています。
求める人物像
 下記の項目のいずれか複数の項目を満たす人を求めます。
  1. 1.航空機の運航又は防災に関する専門知識と技能を身に付け、安全・安心な社会の構築に寄与したいという意欲のある者
  2. 2.自然科学分野の基礎的知識を備えている者
  3. 3.人文・社会科学分野の基礎的知識を備えている者
  4. 4.コミュニケーション能力を有する者

 さらに、パイロットコースを目指す場合は、上記の条件に加えて基礎的な英会話能力及び操縦適性を有する者

力リキュラムポリシー(教育課程編成・実施方針)CP

 危機管理の素養を身につけ、航空機の運航に関する知識と技術又は防災に関する知識と技術を学び、安全・安心な社会の構築に貢献できる人材養成を目的として、教育課程編成、当該教育課程における学修方法・学修課程、学修成果の評価の在り方について示す。

 初年次教育ではものつくりや機械の取扱いに関する基礎知識及び技能を「航空技術危機管理概論」「航空技術危機管理基礎」「想像ものつくり実験」等の学科基礎科目として修得し、「危機管理学入門」等の学部共通科目により危機管理の基礎的な知識が修得できるように設定されている。更に、学科基礎科目では、1年次秋学期から3年次にかけてSGDや演習、実習などによりアクティブラーニングを実践し、「無線工学」「航空無線演習」等の航空機の運航に関わる科目、「流体力学及び演習」等の力学に関わる科目、「機械加工」、「CAD演習基礎」等のものつくりに関わる科目により、航空機の運航に関わる又は防災に関する工学的基礎知識及び技能を修得できるように設定されている。
 専門科目では、2年次から3年次にかけて航空機操縦に関する専門的知識・技能、航空機整備・防災に関する工学的専門知識・技能を効果的に修得できるよう講義科目・演習科目・実習科目・実験科目が設定されている。3年次には「航空技術ゼミナール」を配置し、航空機の運航又は防災に関する技術者として必要なコミュニケーションスキル、研究手法等を学び、4年次に「卒業研究」をとおして総合的な問題解決能力が身につくように設定されている。
 また、「キャリアデザイン」、「教養ゼミナール」、「航空技術ゼミナール」等のキャリア科目をとおして、航空機の運航又は防災に関する技術者として必要な使命感や倫理観を有し、社会に貢献する態度を身につけ、将来の進路選択に活かせるように設定されている。
 「卒業研究」は学科で求める知識・技能・態度・思考力についての総合的な評価科目として、教育課程の集大成と位置付けられている。

ディプロマポリシー(学位授与方針)DP
 航空技術危機管理学科では、航空機の運航(航空機操縦、航空機整備)に関する知識と技術又は防災に関する知識と技術を学び、安全・安心な社会の構築に寄与する態度や思考力を身につけた者に学士(危機管理)の学位が授与される。
知識
・ものつくりや機械の取扱いに関する基礎的知識
・航空機操縦、航空機整備に関する専門知識、防災に関する工学的専門知識
技能
・ものつくりや機械の取扱いに関する技能
・航空機操縦、航空機整備に関する技能、防災に関する工学的専門技能
態度
 航空機の運航又は防災に関する技術者として必要なコミュニケーション能力、使命感や倫理観を有し、社会に貢献する態度
思考力
 問題に対して、論理的・実践的な解決策を考案する能力

動物危機管理学科の目的

 危機管理の視点から、野生動物の保護、人畜共通感染症対策、適正なペット管理と災害時のペット対策と利用など、ヒトと動物との関連におけるリスク評価とリスク管理に貢献することの出来る人材の養成を目的とする。

アドミッションポリシー(入学者受入方針)AP
入学者選抜
 本学科は、動物に関する専門知識と技能を有し、ヒトと動物の共存・共生できる安全・安心な社会の構築に寄与できる人材を養成することを目指しています。この目的を達成するために必要な知識・技能を身に付け、動物に関わる分野の業務に従事したい人を求めます。留学生ではこれらに加えて勉学に必要な日本語能力を身につけている人を受入れます。
 本学科では、入学志願者の基礎的知識を評価するための一般入学試験、意欲や表現力、コミュニケーション能力等の適性を多面的に判定するためのAO入学試験等、複数の選抜制度を設けています。
求める人物像
 下記の項目のいずれか複数の項目を満たす人を求めます。
  1. 1.ヒトと動物の共存・共生できる安全・安心な社会の構築に寄与したいという意欲のある者
  2. 2.自然科学分野の基礎的知識を備えている者
  3. 3.人文・社会科学分野の基礎的知識を備えている者
  4. 4.コミュニケーション能力を有する者
力リキュラムポリシー(教育課程編成・実施方針)CP

 危機管理の素養を身につけ、動物に関する専門知識と技能を有し、ヒトと動物の共存・共生できる安全・安心な社会の構築に貢献する人材養成を目的として、教育課程編成、当該教育課程における学修方法・学修課程、学修成果の評価の在り方について示す。

 初年次教育では自然科学系の基礎知識を学科基礎科目として修得し、更に「危機管理学入門」等の学部共通科目及び「動物危機管理入門」、「動物学」等により危機管理及び専門分野における基礎的な知識・技能が修得できるように設定されている。2年次から3年次にかけては、学科専門科目において、SGDや演習、実習などによりアクティブラーニングを実践し、家庭動物(ペット等)、野生動物、実験動物、産業動物等の多様な対象動物に関する専門的知識・技能が効果的に修得できるように設定されている。3年次より研究室に所属し動物に関する専門分野に携わる者として必要なコミュニケーションスキル、研究手法等を学び、4年次に「卒業研究」をとおして総合的な問題解決能力が身につくように設定されている。
 また、教育課程を通じて「キャリアデザイン」、「教養ゼミナール」、「動物実務実習」等のキャリア科目において、ヒトと動物の共存・共生に関わる現場の見学や実習により、生命倫理と動物福祉に基づきヒトと動物の共存・共生できる社会の構築に貢献する態度を身につけ、将来の進路選択に活かせるように設定されている。
 「卒業研究」は学科で求める知識・技能・態度・思考力についての総合的な評価科目として、教育課程の集大成と位置付けられている。

ディプロマポリシー(学位授与方針)DP
 動物危機管理学科では、ヒトと動物の共存・共生に関する知識と技術を学び、安全・安心な社会の構築に寄与する態度や思考力を身につけた者に学士(危機管理)の学位が授与される。
知識
・自然科学の基礎的な知識と応用力
・家庭動物(ペット等)、野生動物、実験動物、産業動物等、多様な動物に関する専門知識
技能
 多様な対象動物に関する専門知識に基づくヒトと動物の共存・共生を実現させるために必要な技能
態度
 動物に関する専門分野に携わる者として必要なコミュニケーション能力を有し、生命倫理と動物福祉に基づきヒトと動物の共存・共生できる社会の構築に貢献する態度
思考力
 問題に対して論理的・実践的な解決策を考案する能力
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