学科の特色看護学科

健康な生活を確保する

薬学部や危機管理学部との連携をはかりながら、豊かな人間性、幅広い見識を備えた看護専門職の育成を目指します。
科学的思考力やコミュニケーション力、協働力の育成を教育の中軸に置きながら、さらに災害看護学・リスクマネジメント論・感染看護学・国際看護学の開講により、危機管理意識の高い人材を育成します。

医療を学ぶにあたって大切な「連携」を学べる場があります。

千葉科学大学では他学部とのコミュニケーションを取る機会が多く、医療を学ぶにあたって大切な「連携」が身につきます。また実習施設がとても充実していて、学生数に対応したベット数で一人ひとりがしっかりと学べることも魅力です。将来は脳外科で働き、後輩を育てていくことのできる看護師になりたいです。簡単になれる職業ではないと思いますが、4年間集中して学び、夢を叶えたいと思っています。

実習

看護学部棟について

4階建て・延べ面積約6500m2の看護学部棟には、最先端設備が整う看護分野別の実習室が完備します。ここで様々な看護技術をトレーニングすることによって、実践的なスキルを磨いていきます。また、避難場所ともなる4階の研修室、1階中央部分が後方への避難通路となるなど、危機対策を考慮した建物となっています。

平面図
1.連絡通路
建物正面と後方をつなげる連絡通路。非常時には後方への避難通路となります。
2.母性看護実習室
分娩台、新生児処置台、新生児ベッドなどが配置され、妊婦や新生児の健康な生活に向けての援助に関する技術を学びます。
3.地域・在宅看護実習室
自宅の療養環境を想定してお風呂、トイレ、洗面台があり、日常生活の状態に応じた援助技術の基礎ならびに在宅に対応した技術を学びます。
4.小児看護実習室
小児看護について、子どもの健康状態、発達段階に応じた援助の技術を学びます。
5.成人・老年看護実習室
成人・老年期に現れる疾患の病態,治療,検査方法に基づく看護について学びます。
6.基盤看護実習室
2人あたり1ベッド以上の42ベッドを完備。患者の健康状態を知るフィジカルアセスメントや、生活援助に関する技術など基礎となる看護技術を学びます。
7.学習室
自習スペースが用意されており、自由に利用することができます。無線LANも完備されています。
8.大教室
約300人もの学生を収容できる大講義室。他学年との合同の講義を受けることも可能です。
9.研究室・ゼミ室
3階は研究スペースとなります。27室の研究室と11室のゼミ室が並びます。
10.研修室
地域の看護師、保健師等の保健医療福祉従事者と看護学部生、教職員の利用できる研修スペース。非常時には避難場所となります。

主な実習先(予定)

看護が行われている保健医療福祉施設に実際に身を置き、現場でどのような知識や技術が求められているのかを体感・体得していきます。

  • 総合病院 国保旭中央病院
  • 医療法人 積仁会 島田総合病院
  • 千葉県立佐原病院
  • 地方独立行政法人 東金九十九里地域医療センター
    東千葉メディカルセンター
  • 国保匝瑳市民病院
  • 国保多古中央病院
  • 香取市東庄町病院組合 国保小見川総合病院
  • 社会福祉法人恩賜財団済生会 神栖済生会病院
  • 独立行政法人労働者健康福祉機構 鹿島労災病院

など

取得可能な資格

看護学部看護学科の卒業要件に必要な単位取得者は、看護師国家試験受験資格が得られる。
卒業要件に必要な単位に加え、指定の科目単位取得者は、保健師国家試験受験資格、養護教諭一種免許が取得できる。

取得可能資格 区 分 要 件
看護師国家試験受験資格 受験資格 卒業要件を満たすこと
保健師国家試験受験資格 受験資格 卒業要件以外に保健師国家試験受験資格に必要な科目を
修得すること
養護教諭一種免許状 教員免許状 卒業要件以外に教職関連科目を修得すること

予想される進路

病院、保健所、保健センター、訪問看護ステーション、在宅介護支援センター、老人福祉施設、社会福祉施設、学校・養護学校、大学院など

このページの先頭へ