授業科目の概要看護学科

科目ピックアップ

医療専門職連携導入・発展

「医療専門職連携導入」では、入学後の比較的早い時期に、看護学・薬学・医療危機管理学の専門性の特徴・役割の相違を理解し、看護学部・薬学部・医療危機管理学科の学生相互が、患者中心のチーム医療を担うにあたり、医療連携の重要性ならびに、連携にとって重要な専門職としてのコミュニケーション能力を培い、看護職ならびに各自が目指す将来の方向性を探ります。
その後臨地実習体験後の「医療専門職連携発展」では、実践体験を通して保健医療福祉専門職の協働・連携の実際から、患者中心のチーム医療のための各職種の役割・機能を共有化すると共に、効果的な連携の在り方と看護職の課題について学びます。
本授業は、看護学部看護学科の学生のみならず、薬学部、危機管理学部の医療危機管理学科の学生との混合した授業形態で行われます。

いのちと生活Ⅳ(薬と危機管理)

看護学部において必要なくすりの知識をしっかりと身につけることで、くすりの危険性を考えることが出来る様になります。この講義では、まず薬物治療の基本的な考え方を理解し、さらにくすりの生体内運命を学習することにより、くすりの飲み合わせ、食べ合わせの危険性についてしっかりと理解します。これらのことを習得することにより、臨床現場でのくすりに対する危機管理に応用可能となります。

小児・母性・成人・老年・精神・在宅看護学演習

各演習は、対応する実習開始前に、当該実習の知識・技術・態度について実践に即した内容を学ぶとともに、ヒューマンケアの基本ともなる対象の尊厳と権利を擁護することの重要性、実践する看護への説明責任の必要性を理解します。加えて、援助関係形成ならびに医療チームとの連携に必要なコミュニケーション能力を身につけます。実習後は、体験した自らの実践活動を検討し、看護の特質を追究します。十分な準備と、実習での個別・具体的体験を学問として追究できることが特徴です。

災害看護学

近年、国内外で大規模災害が多発し、災害が社会に及ぼす影響は甚大で深刻となっています。災害の基礎的知識と技術、生活支援、医療保健福祉機関の連携、危機管理対策の実際、防災、災害の備えについて学び、医療専門職の役割を学びます。
また、災害時に求められる看護の役割を考察し、必要な知識と技術、態度について身につけます。

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