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前田

前田 和子 (まえだ たづこ)  / Tazuko Maeda

現在は、NICU・GCUで治療している早産児が退院後に救急外来受診や再入院とならないように家庭でスムーズに親からケアが受けられるように、適切な退院時期を見極めるための退院準備性尺度(親用)及びTQ尺度の日本語版の標準化に取り組んでいます。また、成人母親に比べ医学的にも、心理社会的にも問題が多いといわれている10代母親のうち、どの母親を優先して看護援助すべきかを見極めるための指標を特定する研究に取り組んでいます。また、医療過疎地で働く看護師・保健師の教育に役立てるために、デルファイ法により彼らに必要なコンピテンシーを特定する研究に取り組んでいます。

所属 看護学部 看護学科 教授
学位 博士(看護学)  ( 東京医科歯科大学医学部 1999年 3月 )
専門分野 小児看護学
学歴・職歴 1970年3月 聖路加看護大学 衛生看護学部 衛生看護学科卒業
2003年4月 茨城県立医療大学 看護学科長
2006年4月 沖縄県立看護大学・大学院 図書館長
2007年4月 沖縄県立看護大学・大学院 看護学部長
2011年4月 沖縄県立看護大学・大学院 学長・研究科長
主な担当科目【学部】 小児看護学概論、小児看護援助論Ⅰ、小児看護援助論Ⅱ、小児看護学実習
主な担当科目【大学院】 保健看護と研究Ⅱ(沖縄県立看護大学研究科非常勤講師)
主な論文・著書 <著書>
人間理解のための看護的アプローチ 医学書院(共著、2001)
看護学大辞典 第6版 メジカルフレンド社(共著、小児看護分野編集委員、2013)
<学術論文>
小児看護学:学際的基礎知識の上に(2001)看護と情報、Vol.16
小規模村に適した住民参加型子育て支援計画の開発-参加型アクションリサーチ-(2011)沖縄県立看護大学紀要、第12号
看護職者の役割拡大と島しょ保健看護―沖縄県に必要な高度実践看護職者とその教育―(2012)看護教育、第53巻、第3号
<発表>
COMPETENCY OF NURSES IN REMOTE ISLANDS OF OKINAWA: A PRELIMINARY STUDY(2013)The 16th East Asia Forum of Nursing Scholares(The 16th EAFONS) Developing International Networking for Nursing Research, Bangkok(Thailand)
<学術論文>
日本語版退院準備性尺度親用(RHDS-PF)の開発―パイロットテストー(2015)沖縄県立看護大学紀要、第15号
NICU入院中の乳児をもつ母親の医療的ケア提供者としての退院準備―決意と自信に影響を与えた重要他者との相互作用―(2015)沖縄県立看護大学紀要、第15号
沖縄県における10代母親の現状とハイリスク者の特定(2015)沖縄県立看護大学紀要、第15号
<発表>
The Reliability of a Japanese Version of Kenner's Transition Questionaire:A Preliminary Study.(2016) COINN2016 Conference, Vancouver(Canada)

所属学会 日本民族衛生学会、日本健康心理学会、日本小児看護学会、日本新生児看護学会、日本看護学教育学会、日本アルコール関連問題学会
資格 看護師
保健師
助産師
その他 外部資金取得状況:平成9年度から8件(科研4件;文科省関連2件:平成20年度質の高い大学教育推進プログラム、平成23年度専門看護師・薬剤師等医療人材養成事業;平成20年度沖縄県小児保健協会助成事業、平成24年度沖縄県地域医療再生基金補助事業)
学内競争的研究費取得状況:平成9年度から5件(茨城県立医療大学プロジェクト研究6 摂食・嚥下障害のリハビリテーション 平成9~11年度、茨城県立医療大学プロジェクト研究0323障害のある子どもとその家族に対する専門職者の協力体制に関する研究、平成19年度沖縄県立看護大学学長奨励教育研究等)
教育上の役割:他大学・大学院で、教育推進室長、学科長、図書館長、教務部長、学務部長、学長を歴任、現在は千葉科学大学で看護学科長及び学務部参与
出張講義テーマ:日本看護図書館協会 第49回研究会「看護系大学図書館の課題 :司書に期待すること」;第6回茨城県厚生連看護部研修会「マネジメントラダー構築のためのコンピテンシーモデルの活用」
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