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 横山

横山 悟 (よこやま さとる)  / Satoru Yokoyama

人間の心・脳が、効率的に言語などの知識やスキルを学習する方法の解明に向け、行動指標(正答率・反応時間)や、脳機能イメージング(fMRI、MEG)、学習介入実験といった、実証的なデータによる研究を行っています。  最近では、効率的な外国語学習法に基づいたe-learning systemの開発や、心理・神経言語学の知見に基づく外国語習熟度評価法の開発、学習時のやる気・モチベーションの維持、及びやる気・モチベーションが学習成果にどのような効果を及ぼすか、に関する研究などを行っています。

所属 薬学部 薬学科 教授
学位 博士(国際文化)  ( 東北大学 2007年 3月 )
専門分野 心理言語学 、神経言語学 、言語処理 、言語学習
学歴・職歴 2007年3月 東北大学大学院 国際文化研究科 国際文化交流論専攻 博士後期課程修了
主な担当科目【学部】 英語I, II, 科学英語I, II, 英文講読I, II
主な論文・著書 <学術論文>
Satoru Yokoyama. (2017). Faster L2 sentence reading times, better L2 listening proficiency: a preliminary study of automaticity in L2 sentence processing. University Bulletin of Chiba Institute of Science, (10), 1-6.
<著書>
Satoru Yokoyama, Katsuhiro Chiba. (2016). A smart method to become bilingual in a foreign language learning situation: Recent development of an application of testing effect to foreign language learning. Ed. Carroll E. Wilson, Bilingualism: Cultural Influences, Global Perspectives and Advantages/Disadvantages, 59-72.
<学術論文>
横山悟. (2016).「Generation effectとTesting effectを援用した大学英語教育における補講の効果:項目反応理論による分析」千葉科学大学紀要,(9),17-22.
<著書>
横山悟. (2016).「英語学習と脳機能」太田信夫(監修)『英語教育学と認知心理学のクロスポイント: 小学校から大学までの英語学習を考える』北大路書房, 84-97.
横山悟. (2015).「英語教育・英語学習とモチベーションの心理学」兵藤宗吉・野内類編著『Q&A心理学入門』ナカニシヤ出版, 179-182.
<学術論文>
Satoru Yokoyama, Jungho Kim, Shinya Uchida, Tadao Miyamoto, Kei Yoshimoto, Ryuta Kawashima. (2013). Cross-linguistic influence of first language writing systems on brain responses to second language word reading in late bilinguals. Brain and Behavior: brb3.153. doi:10.1002
<著書>
Satoru Yokoyama. (2012). Neuro-anatomical overlap between language and memory functions in the human brain. Ed. Bright, P. Neuroimaging. InTech. 95-108.
宍戸真、小野倫寛、横山悟、Bruce Allen. (2010). 『リーディング・エキスパート-発展編』、成美堂. (大学生向け英語テキスト)
横山悟. (2010).『脳からの言語研究入門-最新の知見から研究方法解説まで-』ひつじ書房.
<学術論文>
Satoru Yokoyama, Hideyuki Okamoto, Tadao Miyamoto, Kei Yoshimoto, Jungho Kim, Kazuki Iwata, Hyeonjeong Jeong, Shinya Uchida, Naho Ikuta, Yuko Sassa, Wataru Nakamura, Kaoru Horie, Shigeru Sato, Ryuta Kawashima. (2006). Cortical activation in the processing of passive sentences in L1 and L2: An fMRI study. Neuroimage 30, 570-579.

所属学会 日本言語学会、日本英語教育学会、Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation
その他 外部資金獲得状況(代表) ・平成27年度 地域志向教育研究経費 「銚子、及び千葉科学大学を英語で学ぶ英語学習教材の開発」 ・平成26年~29年 科学技術研究費 挑戦萌芽 「第二言語における習熟度と、第二言語処理時の脳反応時間との関係性に関する探索的研究」 ・平成22年~26年 科学技術研究費  若手B「外国語理解処理における反応時間の習熟過程とその神経基盤」 ・平成21年 大川情報通信基金 研究助成金 「脳機能画像データを用いた言語能力評価システムの開発」 ・平成20年~22年 若手研究者萌芽研究育成プログラム 「子どもの言語能力に関連する脳の機能及び形態の発達に関する研究」 ・平成20年 中島記念国際交流財団 研究助成金 「脳機能画像法を用いた、人間の脳内における言語情報処理システムの解明」
外部資金獲得状況(分担) ・平成28年~31年 科学技術研究費  基盤C「多読学習がなぜリスニング力も向上させるのか?:反応時間とNIRSによる検証」 ・平成27年~31年 科学技術研究費  基盤A「Understanding, measuring, and promoting crucial 21st century skills: Global communication, deep learning, and critical thinking competencies 」 ・平成25年~28年 科学技術研究費  基盤C「次世代日本語コーパスプロトタイプの構築とその脳認知言語学実験への応用」 ・平成25年~28年 科学技術研究費  基盤C「脳磁図(MEG)を用いた第2言語語彙処理プロセスの研究」 ・平成23年~25年 科学技術研究費  挑戦萌芽「第二言語習得者におけるスピーキング力と脳活動との関連性の検討」 ・平成22年~24年 科学技術研究費  基盤C「脳機能画像法を用いた第2言語語彙処理プロセスの研究」 ・平成22年~24年 科学技術研究費  基盤C「制約意味論にもとづく日本語文法の研究とその脳認知的文解析モデルへの応用」
受賞等 ・平成19年3月 東北大学総長賞 ・平成21年1月 東北大学加齢医学研究所 研究奨励賞
学外役員等 ・Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation、プログラム委員 ・Arts, Literature and Linguistics、編集委員 ・Frontiers in Language Sciences、編集委員
学内委員等 共通基礎科目改革委員会、情報ネットワーク委員会、学務委員会、リメディアル教育WG
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