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安藤

安藤 生大 (あんどう たかお)  / Takao Ando

安藤研究室では、千葉県銚子市をフィールドとするこれまでの研究から、「つくる」、「つかう」、「すてる」のライフサイクル思考を製品だけでなく、地域に適応した「地域のライフサイクル思考」や、地域内の産業活動から生じたCO2を地域内の再エネ事業へ投資する「地域内オフセット」といった環境政策に関する研究行ってきました。
安藤研究室での研究の最終的なアウトプットは、対象地域における再生可能エネルギー開発事業をベースとする環境政策提案と、地域のライフサイクル思考によるオリジナルな環境教育による次世代の環境配慮人材の育成にあります。

研究内容
●環境学をベースにした持続可能な地域社会システムの構築に関する研究
●地域特産物等のライフサイクルアセスメント研究、これを地域に当てはめた「地域のライフサイクル思考」に関する研究
●地域産業からのCO2排出量の算定と風力発電等の再エネを活用した「地域内オフセット」に関する環境政策研究
●災害廃棄物の安定化、焼却灰やスラグ、製紙スラッジの有効活用等、循環型社会形成に関する研究
●地域地質、地形、気象等の自然条件と再エネのマッチングに関する研究

所属 危機管理学部 航空技術危機管理学科 教授
危機管理学研究科 危機管理学専攻 教授
学位 博士(工学)  ( 早稲田大学 1998年 6月 )
専門分野 環境社会学 、資源・エネルギー学 、LCA 、紙のリサイクル
学歴・職歴 1998年3月 早稲田大学 大学院 工学研究科 博士課程 資源及材料工学専攻 修了
主な担当科目【学部】 資源エネルギー科学、循環型社会論、地域環境保全論、地球環境の化学、廃棄物の処理、いのちと生活
主な担当科目【大学院】 総合危機管理演習 I (環境)、総合危機管理特論 II (環境) 、総合危機管理学ゼミナール I (対策論)、地球環境教育特論
主な論文・著書 <学術論文>
“A study of municipal power producer and supplier projects and the ideal business style for local city”:Journal of JSES, in press, 2019
「自治体新電力事業の概要と銚子市に望まれる新電力事業のあり方」、千葉科学大学紀要、第12号、P.177-185、2019.3、千葉科学大学
「千葉科学大学危機管理学部における再生可能エネルギー教育のカリキュラム検討」、総合危機管理、第3号、P.61-66、2019.2、総合危機管理学会
「災害廃棄物由来の分別土有効利用に関する研究-千葉科学大学に設置された屋外模擬土槽における実験結果のまとめ-」、千葉科学大学紀要、第11号、P.1-7、2018.3、千葉科学大学
「千葉県銚子産無加温ハウス栽培メロン(アムス)のライフサイクルCO2の試算」、安藤生大、吉川直樹、日本LCA学会誌、第13巻、第3号、P.267-274、2017.7、日本LCA学会
「ライフサイクル思考を取り入れた「理科・環境」学習プログラムの開発と実践」、安藤生大、廣野允威、森嵜正幸、粕川正光、千葉科学大学紀要、第10号、P.159-166、2017.3、千葉科学大学
“The comparative study of environmental awareness on a local basis among elementary school students both in Japan and the U.S. –Taken from the cases in Choshi and Findlay–“、Takao ANDO、Masatake HIRONO、Masayuki MORISAKI、Masamitsu KASUKAWA、Univ. Bull. Chiba Inst. Sci・vol.9・ P.1-8・Masatake HIRONO, Masayuki MORISAKI, Masamitsu KASUKAWA
「トイレットペーパーのカーボンフットプリント(CFP)の試算」、安藤生大、齋藤将人、鈴木基之、紙パ技協誌、第69巻、第8号、P.872-885、2015.8、紙パルプ技術協会
「千葉県銚子産メロンのライフサイクルCO2の試算 その2」、千葉科学大学紀要、第7号、P.1-10、2014.3、千葉科学大学
「銚子ジオパークの屏風ヶ浦ジオサイトを利用した体験型地学教育の効果 その2」、安藤生大(、粕川正光、千葉科学大学紀要、第7号、P.11-24、2014.3、千葉科学大学
「地域へのライフサイクル思考の導入-銚子ジオパークの教育活動の例-」、日本LCA学会誌、第9巻、第2号、P.163-171、2013.7、日本LCA学会
「静岡県産衛生紙のCFP(カーボンフットプリント)の試算 その2 -富士市の家庭紙工場の例-」、千葉科学大学紀要、第6号、P.1-6、2013.3、千葉科学大学
「銚子ジオパークの屏風ヶ浦ジオサイトを利用した体験型地学教育の効果」、安藤生大、粕川正光、千葉科学大学紀要、第6号、P.75-87、2013.3、千葉科学大学
「千葉県銚子市のジオサイトを利用した体験型地学教育の効果」、安藤生大、粕川正光、千葉科学大学紀要、第5号、P.1-14、2012.3、千葉科学大学
「静岡県産衛生紙のCFP(カーボンフットプリント)の試算」、千葉科学大学紀要、第5号、P.15-20、2012.3、千葉科学大学
「慣行栽培米(千葉県東総産コシヒカリ)におけるカーボンフットプリントの試算」、安藤生大、吉川直樹、日本LCA学会誌、第7巻、第4号、P.387-395、2011.10、日本LCA学会
「製紙スラッジ炭化による二酸化炭素固定および削減量の見積もり-PSの炭化処理による二酸化炭素回収・貯留技術の可能性の検討-」、安藤生大、日吉公男,嶋田修治、松枝直人、逸見彰男、紙パルプの技術、第61巻、第4号、P.28-36、2011.3、静岡県紙パルプ技術協会
「サバ缶詰のライフサイクルCO2(LC-CO2)の試算および環境教育教材への利用可能性-千葉県銚子市(2008)におけるケーススタディ」、安藤生大、長谷川勝男、水産技術、第3巻、第2号、P.99-105、2011.3、水産研究・教育機構
「千葉県銚子産メロンのライフサイクルCO2の試算」、千葉科学大学紀要、第4号、P.21-30、2011.3、千葉科学大学
「米(千葉県東総産コシヒカリ)のカーボンフットプリントの試算」、千葉科学大学紀要、第4号、P.11-20、2011.3、千葉科学大学
「銚子ジオツーリズムの提案-屏風ヶ浦ジオツアーの内容と効果-」、安藤生大、粕川正光、千葉科学大学紀要、第4号、P.1-10、2011.3、千葉科学大学
“Evaluation of chemical stability of heavy metals in industrial waste slag by infrared spectroscopy”、Takao Ando、 Mayumi Jige、Hirotomo Ueno、Teruo Henmi、Zaenal Abidin、Naoto Matsue、J. Mater Cycles Waste Manag., vol. 12、P.302-307、2010

所属学会 日本LCA学会、日本太陽エネルギー学会、日本風力エネルギー学会、日本理科教育学会、廃棄物資源循環学会
その他 外部資金:
科研費:基盤研究C「地域持続発展教育プログラムの普及に向けた取り組み(課題番号:22500864)」2010-2012年度 500万円
JST「サイエンス・パートナーシップ・プログラム(SPP)「銚子ジオパークのジオサイトを利用した体験型授業の展開」2012年度 50万円
JST シーズ育成試験研究「製紙と漁業廃棄物を利用した高効率バイオガス発生技術の開発」2006年度 200万円

社会・地域貢献:
銚子ジオパーク推進協議会学識顧問、銚子ジオパーク市民の会理事、市原市環境審議会委員

出張講義可能なテーマ:
再生可能エネルギーと地域社会、自治体新電力による地域再生、人と環境のつきあい方、ライフサイクル思考とカーボンフットプリント
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