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堀本

堀本 政夫 (ほりもと まさお)  / Masao Horimoto

私達の身近にある医薬品をはじめ、食品添加物や農薬など多くの化学物質は実験動物を用いた毒性試験により人に対する安全性が評価されています。中でも妊娠している女性やこれから妊娠する可能性のある女性が、食品などを介してこれらの化学物質を摂取した場合に、生まれてくる赤ちゃんにどのような影響を及ぼすのかの毒性評価は非常に重要です。本研究室では、実験動物を用いて様々な化学物質の発生毒性評価、特に胎児の骨形成や骨の発達に及ぼす影響に関する研究をしています。

所属 危機管理学部 動物危機管理学科 教授
危機管理学研究科 危機管理学専攻 教授
教授
千葉科学大学 副学長、千葉科学大学 企画室室長
学位 博士(獣医学)  ( 日本大学 1992年 3月 )
専門分野 毒性学 、実験動物学 、実験奇形学 、生殖発生毒性学 、医薬品安全性学 、レギュラトリーサイエンス
学歴・職歴 1978年3月 北海道大学 獣医学部 卒業
1980年3月 帯広畜産大学 大学院 畜産学研究科 修士課程 修了
2000年12月 ファイザー(株)中央研究所 毒性研究部 部長
2003年4月 ファイザー(株)中央研究所 開発安全性研究・業務部 部長
主な担当科目【学部】 トキシコロジーⅠ・Ⅱ、食品安全の科学、毒性学実習、教養ゼミナールⅠ・Ⅱ、動物実務実習、動物危機管理入門、動物危機管理実習、動物危機管理演習Ⅰ・Ⅱ、卒業研究
主な担当科目【大学院】 動物危機管理特論、総合危機管理演習(環境・動物)、特別研究
主な論文・著書 <学術論文>
Historical control data on developmental toxicity studies in rodents (共著、Congenital Anomalies, 2014)
Developmental toxicity of diesel exhaust: A review of studies in experimental animals (共著、Reproductive Toxicology, 2013)
Historical control data on prenatal developmental toxicity studies in rabbits (共著、Congenital Anomalies, 2012)
Terminology of Developmetal Abnormalities in Common Laboratory Mammals (Version 2) (共著、Birth Defects Research (Part B), 2009)
Timing of Implantation and Closure of the Palatal Shelf in New Zealand White and Japanese White Rabbits (共著、Drug and Chemical Toxicology, 2008)
<発表>
フルシトシンの反復投与による発生毒性所見への影響に関する検討(第44回日本毒性学会学術年会、横浜、2017)
ラット胎児に発現する腰肋の毒性学的意義について(第43回日本毒性学会学術年会、名古屋、2016)
急性参照用量(ARfD)設定のための発生毒性所見に関する検討(第43回日本毒性学会学術年会、名古屋、2016)
抗真菌薬フルシトシンにより誘発されるラット胎児の異常の成立感受期について (第42回日本毒性学会学術年会、金沢、2015)
新規食餌性肥満動物モデルとしての有用性の検討Ⅱ(第41回日本毒性学会学術年会、神戸、2014)

所属学会 日本先天異常学会(評議員)、日本毒性学会(評議員)、レギュラトリーサイエンス学会、日本実験動物技術者協会
資格 獣医師
その他 内閣府食品安全委員会 専門委員
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 専門委員
ICHトピックS5(生殖発生毒性試験ガイドライン)のExpert Working GroupのMHLW/PMDA側トピックリーダー
「妊娠と薬情報センター」情報提供ワーキンググループ委員
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