化粧品科学コース

化粧品科学コース

化粧品は、生命の力を最大限に引き出す原動力になります。化粧品は、皮膚の表面の科学だけでは、計りきれない大きな力を持っています。 このコースでは、生命科学をしっかりと学んで、化粧品の生命に対する作用について、様々な点から探究していきます。

化粧品は、美白、保湿、アンチエイジングといった健康と生活の向上に欠かせないものです。化粧品は「くすり」と同様に化学物質から出来 ています。薬学部で学ぶ製剤技術や化合物の安定性や安全性の技術を活かして、よりよい化粧品の開発を行う人材を育成します。

製剤/化粧品科学研究室

製剤/化粧品科学研究室

製剤/化粧品科学研究室は平成22年度に新設された研究室です。

今後の研究やその具体的な取組みを知ってもらうため、在校生はもちろん、大手化粧品会社をはじめとした関連業界の方々と最新情報を共有 すべく、シンポジウムを催しています。こうした活動により、我々の教育方針や研究成果を学外に発信するとともに、化粧品科学に関連した動 向を俊敏に把握できる環境作りを心掛けています。研究は界面制御と皮膚生理に焦点をあてて進めています。化粧品に欠かせない乳化に関する 基礎研究を中心に、界面活性物質(乳化剤)の機能評価に取り組んでいるほか、角層中の微量成分分析や化粧品による皮膚の健常性維持・改善 に関する研究も行っています。