戸塚唯氏 (TADASHI TOZUKA)一般教養・教職課程 教員紹介


戸塚唯氏
社会心理学、教育心理学における対人コミュニケーション領域の研究をしています。例えばいじめ等の加害行動を抑止するための説得やマイノリティへの援助を促進する要因の解明に取り組んでいます。また教職課程を担当していることから、最近、大学が位置する銚子市の教育史や教育行政についても研究するようになりました。銚子市は歴史も古く、寺子屋や私塾、明治初期の小学校に関して色々な発見があります。

所属・職名 千葉科学大学 教職課程 准教授

学歴・職歴 2003年3月 広島大学大学院教育学研究科教育人間科学専攻博士課程後期修了
2003年4月 広島大学 助手 大学院教育学研究科
2004年4月 千葉科学大学 講師
2011年4月 千葉科学大学 准教授

学位 博士(心理学)

専門分野 社会心理学、教育心理学、教員養成

主な担当科目 <学部>
教育心理学、教育相談の理論と方法、人間の心理、発達心理学、教育実習Ⅰ、教育実習Ⅱ、教育実習Ⅲ、教育実習Ⅳ、教職実践演習

主な論文・著書等 <学術論文>
戸塚唯氏・早川昌範・深田博己 (2001) 環境ホルモン対処行動意図に影響を及ぼす要因の検討 ―防護動機理論の枠組みを用いて― 実験社会心理学研究, 41, 26-36.
戸塚唯氏・深田博己・木村堅一 (2002)受け手自身あるいは家族を脅威ターゲットとする脅威アピールの効果 実験社会心理学研究, 42, 83-90.
戸塚唯氏(2005) 加害行動の抑制意図の規定因-加害行動を抑制するための効果的な説得- 国際教育研究所紀要, 14, 31-44.
戸塚唯氏(2006) 副詞を用いたリスク表現のあいまいさ- 安全指導,リスクコミュニケーションへの提言 -安全教育学研究, 6, 39-47.
戸塚唯氏・上北 彰・狩野 勉(2009) フリーターへの意識に及ぼす自己説得技法の効果 国際教育研究所紀要, 19, 1-13.
戸塚唯氏・上北彰・狩野勉(2011) 情緒不安定性の類似が対人魅力に及ぼす効果 千葉科学大学紀要4, 45-53.
戸塚唯氏・藤本一雄 (2013). 東北地方太平洋沖地震における千葉県銚子市の学校危機対応 千葉科学大学紀要, 6,61-73.
戸塚唯氏・上北彰・狩野勉・伊勢崎翼(2016) 2015年度千葉科学大学教育実習における実習生の疲労感, 千葉科学大学紀要, 9,183-194.
戸塚唯氏(2016) 発達障害を持つ特定・不特定の対象への援助を促進する要因―特定・不特定の他者を脅威ターゲットとする説得の効果―国際教育研究所紀要, 27,39-55.
<著書>
戸塚唯氏(2011) 心理学の新世紀2社会心理学 第11章 環境問題での脅威アピール説得 226-238. ミネルヴァ書房 監修/編著 深田博己

所属学会 日本心理学会、日本社会心理学会、日本教育心理学会、日本グループ・ダイナミックス学会、日本安全教育学会

資格 高等学校教諭一種免許 外国語(英語)
専門社会調査士

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