講義紹介

授業科目の説明

基盤看護技術論Ⅰ

1年次秋学期~

人間生活の営みの基盤である環境、活動・休息、栄養、排泄、清潔・衣生活を整える技術を学びます。衛生学的手洗いやベッドメーキングやボディメカニクス、日常生活援助などを演習します。

基盤看護技術論Ⅱ

1年次秋学期~

フィジカルアセスメントとコミュニケーションを学びます。相手に合った看護実践を行うために、健康状態を的確にとらえる方法として、バイタルサインの測定や、呼吸・循環・神経・感覚器系・運動系のフィジカルアセスメントの方法を演習します。

基盤看護技術論Ⅲ(診療の援助技術)

2年生春学期~

患者と医療者の安全を確保した診断・治療のための検査の援助技術を学びます。患者の苦痛・不安を考えながら、採血や点滴静脈内注射、与薬、酸素吸入など基本的な看護技術を練習します。

基盤看護学実習Ⅰ

1年次春学期~

看護実践が行われている場を見学し、看護師の活動の場の特徴や看護の役割、ヘルスケアチームの連携について学びます

小児看護援助論Ⅱ

3年次春学期~

子どもの健康問題や課題に応じた援助を計画立案できるような技術を学びます。NICUの看護や、フィジカルアセスメント、バイタルサインの測定、調乳、離乳食の与え方などの演習を行います。

母性看護援助論Ⅱ

3年生春学期~

産後の女性や新生児の看護について学びます。産後の観察や、産褥体操、新生児の観察、沐浴、哺乳、おむつ交換の演習も行います。

母性看護学演習

3年生秋学期~4年生春学期

母性看護学実習前に2日間の学内演習を設けて、妊産婦、褥婦および新生児の看護技術や母子の看護過程について復習します。実習後演習は、3日間学内で、看護実践を振り返り、テーマを決め、プレゼンテーションとレポート作成を行います。

成人急性期看護援助論Ⅰ

2年生秋学期~

急激な健康破綻をきたした人の特徴を学習し、生命危機状態にある病態、治療、検査方法に基づく看護について学びます。胸腔ドレーン挿入中の患者の観察や着替え、事例の看護過程の演習も行います。

成人急性期看護学援助論Ⅱ

3年生春学期~

生命の危機状態にある方の病態、治療、検査に基づく看護や、手術やその前後に伴う看護について学びます。全身麻酔下で手術を受ける人の術後の観察や合併症の予防の演習も行います。 

成人急性期看護学演習

3年生秋学期~4年生春学期

成人急性期看護学実習前に、学内で2日間、ロールプレイやBLS演習、術後の観察などの演習を行います。実習後3日間は、学内で実習の振り返りを行い、各自がテーマを設定してプレゼンテーションとレポート作成に取り組みます。

成人慢性期看護援助論Ⅰ

2年次秋学期~

代表的な慢性疾患の看護を事例で学びます。血糖自己測定や排痰法、心電図測定なども行います。

成人慢性期看護援助論Ⅱ

3年次春学期~

がんや終末期にある人とその家族に対する看護を具体的事例も用いながら学びます。化学療法の輸液管理やストーマケア、事例の看護過程の演習も行います。

成人慢性期看護学演習

3年生秋学期~4年生春学期

実習前の2日間、グループで患者・家族、医療者とのコミュニケーションのロールプレイや、実習で実践する技術のシミュレーションなどを行います。実習後3日間は実習の学びをプレゼンテーションし、レポートを作成します。

老年看護援助論Ⅰ

2年生秋学期~

高齢者模擬体験を通して高齢者を理解し、高齢者に起こりやすい病気や症状、障害から起こる生活の問題から看護を学びます。コミュニケーションや嚥下訓練の演習も行います。

公衆衛生看護技術演習Ⅰ

3年次春学期~

事例を用いて、個人・家族・集団に対する訪問、相談、教育計画の立案、評価及び支援技術について、科学的思考力をつけながら学びます。家庭訪問や面接、健康教育や模擬健康教室などの演習も行います。

保健師教育課程について

保健師教育課程の定員は20名で、選択時期は2年生終了時です。3年生で講義2科目、演習2科目、保健所等の実習が2週間、4年生で近隣での市町村実習が2週間あり、充実した教育内容が自慢です。

公衆衛生看護演習Ⅱ

保健指導技術や保健推進委員、NPOとの協働を学びます。

公衆衛生看護学実習Ⅲ

地域の健康課題を分析し、家庭訪問や健康教育を実践します

養護教諭教育課程

看護学部では養護教諭(一種)、薬学部・危機管理学部では理科教諭を目指して、共に1年より教職科目を学びます。教育実習は3年と4年に銚子市内の学校で行います。学内では実践を中心とした演習が豊富なのが自慢です。

「公衆衛生看護学概論Ⅱ(養護概説)」

養護教諭の5つの職務(健康管理・健康相談・保健教育・保健室経営・保健組織活動)を学びます。写真は養護教諭に関する掲示物を3つのグループで作成し、発表しているところです。

「教職実践演習(養護教諭)」

養護教諭として必要な知識・技術を、1年からの履修カルテをもとに振返ります。ディスカッションや模擬授業、演習を行います。写真は聴力検査の演習を行っているところです。