千葉科学大学では、学生・教職員がともに安心して学び、働けるキャンパスづくりを目指し、「心理的安全性ガイドライン」を策定しました。 このガイドラインは、大学という多様な学びと関わりの場において、すべての構成員が互いに尊重し合い、安心して意見を表明し、協働できる環境――すなわち心理的安全性の高い環境――を構築することを目的としています。 心理的安全性は、学生が主体的に学び、挑戦し、成長するための土台であり、教職員が教育・研究の質を高めていくためにも欠かせない要素です。

本ガイドラインでは、学生・教職員それぞれの「望ましい行動」と「避けるべき行動」を具体的に示し、大学全体が共に学び、高め合う「学びの共同体」として発展していくことを目指しています。 ガイドラインの詳細は、以下のリンクよりご覧いただけます。

 

👉 [心理的安全性ガイドライン(PDF)]