
2026年6月21日、本学マリーナキャンパスにおいて「プロフェッショナル体験」を開催しました。
本イベントは、薬学科・保健医療学科・看護学科の初年次教育プログラム(通称:BRIDGEプログラム)の一環として1年生が企画・運営したお仕事体験イベントです。地域の小学生を中心に多くの皆さまにご参加いただき、医療の仕事について楽しみながら学んでいただきました。
地域の子供たちに医療の仕事の魅力を発信



当日は、学生たちが受付や各体験ブースの運営を担当しました。イベントを運営したブースリーダーのひとりは今回のイベントを以下のように振り返りました。「今回のイベントで、コミュニケーションを取る大切さ、積極性の大切さ、みんなの意見をまとめる力の大切さなど様々な点での大切さを感じ、自分自身も成長に繋がったと強く感じたので、とてもいいイベントでした。」参加者との交流を通じて、学内で学んだ知識や技術を実践する機会となるとともに、医療職を目指す学生としての責任やコミュニケーションの大切さを学ぶ貴重な経験となったようです。
薬剤師や救急救命士などの仕事を体験



会場では、薬剤師、救急救命士、臨床検査技師、看護師の仕事に関連した体験ブースを実施しました。薬剤師体験では軟膏や散剤の調剤、一包化体験そして錠剤シート作成などを行い、救急救命士体験では救急車への乗車や心肺蘇生法を体験していただきました。また、臨床検査技師体験では血液中の酸素濃度測定、看護師体験では手指衛生や傷口の消毒を実施し、参加者は医療現場で活用される知識や技術に触れながら、それぞれの職業への理解を深めました。
参加した子どもたちからは、「楽しかった」「将来なりたい仕事について知ることができた」といった声が聞かれ、会場は終始笑顔に包まれました。
本学では、今後も学生が学びの成果を地域社会へ還元する機会を創出し、地域との交流を深めながら、人材育成と地域貢献に取り組んでまいります。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。




