学生・教員の交流を通じ、国際的な教育・研究活動を推進

千葉科学大学(千葉県銚子市)は9月28日、台湾・台中市にある中山医学大学(Chung Shan Medical University)と、教育・研究分野における交流と協力を推進するため、教育・研究に関する覚書(MOU)を締結しました。
今回の覚書は、両大学における学生・教員の相互交流、短期の学術・文化交流プログラム、共同研究、セミナーや講演会など、幅広い分野での協力関係を構築することを目的としています。
学生・教員が交流し、今後の連携について意見交換
今回が初めての交流事業となり、中山医学大学から学生4名と教員1名が本学を訪問しました。オープニングセレモニーでは、両大学の学生・教員がそれぞれの大学や教育内容について紹介するとともに、今後どのような交流事業を展開していくかについて、具体的な意見交換を行いました。参加した中山医学大学の学生からは、
「今回、初めて千葉科学大学を訪れました。海が近く、とてもきれいなキャンパスで、楽しく研修ができそうです」との感想が寄せられました。
日本と台湾の学生がともに実習
翌9月29日には、中山医学大学の学生が千葉科学大学の学生とともに病理検査学実習に参加します。日本と台湾の学生が同じ実習に取り組みながら、専門分野について学び、交流を深める機会となります。
今後の国際交流・教育研究活動の発展へ
今回の訪問を契機として、両大学では今後、学生・教員の相互交流や学術交流をはじめ、具体的な教育・研究活動の実施に向けた検討を進めていきます。 千葉科学大学では、今回の覚書締結を通じて、台湾をはじめとする海外の大学との交流をさらに深め、学生の国際的な視野の育成と、教育・研究活動の充実につなげていきます。





