航空マネジメントコース
航空技術危機管理学科
航空マネジメントコース
危機管理の素養を身に付け、航空の知識と
技術を学び、国際的視野を持つ
グローバルな人材、航空の安全に
寄与できる人材を育成
航空マネジメントコースの特色
航空マネジメントコースでは、航空機の運航や空港業務に関わる地上職として活躍できる人材を養成します。具体的には、航空会社の運航管理者・総合職・客室乗務員、空港会社の職員、航空管制官、空港地上業務のスタッフなど、幅広く活躍できる人材を養成します。
航空会社や空港で必要な危機管理の基礎を学び、航空業界の幅広い知識と実践力を身に付けます。また、ホスピタリティの重要性や国際的視野を育み、英語によるコミニュケーション能力の修得を通じて、グローバルに対応できる力を養成します。

学びの特徴
施設紹介

01
FTD
(Flight Training Device)を
使った交信実習
FTDを使った航空管制官の交信実習では、パイロットコースの学生と共に訓練します。

02
ドローンの設計製作
実際に自分でドローンを設計製作する授業もあります。航空マネジメントコースの学生が、航空工学・ドローンコースやパイロットコースの学生とドローンの設計製作を行っています。
取得可能な
免許・資格
- 航空無線通信士
- 航空特殊無線技士
- 陸上特殊無線技士
- TOEIC
- 公務員受験講座
卒業後の進路
- 航空会社(運航管理者、総合職、客室乗務員など)
- 公務員(航空管制官など)
- その他の航空関係企業
(オペレーション、旅客、グランドハンドリング、貨物など)