特待生制度
総合型選抜特待生制度(ジブン推しチケット)
総合型選抜では、一定の基準を満たした方に対して、学業支援を目的とした入試特待生制度が設けられています。この制度は、「学部・学科の「アドミッションポリシー」にかなう人物の中から、入学後は他の在学生の模範となり学修や諸活動に積極的に取り組むことができ、卒業後は、社会に貢献できる人物」を特待生として選定します。
薬学部
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100%免除 |
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危機管理学部
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100%免除 |
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100%免除 |
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100%免除 |
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100%免除 |
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看護学部
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100%免除 |
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※特待生の挑戦は1回のみとなります。
※本学が設ける他の学生納付金減免制度と重複した場合、重複して適用はされず、原則として減免額のより多い方が適用されます。
選定基準
次の基準のいずれかを満たす合格者のうち、書類審査及び面接(パイロットコースでは操縦適性検査を含む)を総合的に判定して特待生合格者を決定します。なお、特待生として選ばれなかった場合でも一般合格となります。
- 高等学校調査書の学習成績の状況(評定平均値)が 3.2 以上であること
- 3年間の欠席日数が 10日以内(3年の1学期もしくは前期まで)であること
- 各種英語資格で CEFR (ヨーロッパ言語共通参照枠)A2 以上のスコア(級)※を取得していること
※CEFR A2 以上は 例えば実用英語技能検定(英検)の準2級以上、GTEC スコア 690 以上、TOEICR L&R + S&W スコア 385 以上等
一般選抜(前期)・大学入学共通テスト利用入試(前期) 特待生制度
一般選抜前期、大学入学共通テスト利用入試前期(パイロットコース含む)では、以下の基準を満たした合格者に対して、学業支援を目的とした入試特待生の特典が与えられます。
この制度は、本学の総合型選抜入試、指定校推薦入試等の専願制入試において合格した方も、合格した学科(航空技術危機管理学科は合格したコース)に限りチャレンジすることが可能です。
薬学部
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危機管理学部
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パイロット |
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看護学部
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※入試得点率を満たしていても成績順位によっては下位の特待生種別となる場合、もしくは特待生となれない場合があります。
※一般選抜(前期)の人数は2日間の合計人数です。
※本学が設ける他の学生納付金減免制度と重複した場合、重複して適用はされず、原則として減免額のより多い方が適用されます。
