危機管理学研究科
総合危機管理学コース（社会人対象）Graduate School of Risk and Crisis Management
総合危機管理学コースの特徴
- 社会人を対象とした修士・博士課程
- 危機管理の実践的専門家を育成
- 高度なメディア技術を活用した講義
- 全国どこでも学習が可能
総合危機管理学コース【修士課程】の目標
総合危機管理学コース修士課程では、危機管理学の基礎学力および環境・災害・医療技術の各分野におけるリスク評価に関する専門分野を分野横断的に学修することによって幅広い専門知識と広い学識を修得し、自ら課題を発見し解決する能力を育成します。高度技術者として自己の研究を発展させる他、危機管理の実践的専門家として自ら課題を発見し、所属職場の危機対応マニュアルなどを研究することもできます。
総合危機管理学コースは、令和2年12月に文部科学省の「職業実践力育成プログラム」（BP）に認定されました。
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- 総合危機管理学コース概要（PDF：66.4KB）
- 申請様式１（PDF：156KB）
- 申請様式２（授業科目概要）（PDF：132KB）
専門実践教育訓練給付金制度について
- 2023年度秋入学大学院 専門実践教育訓練給付金制度はこちら（PDF：7.37 MB）
- 2024年度春入学大学院 専門実践教育訓練給付金制度はこちら（PDF：7.37 MB）
総合危機管理学コース【博士後期課程】の目標
総合危機管理学コース博士後期課程では、高度なリスク評価に関する専門知識と危機管理の深い学識をさらに発展させます。
なお、修士・博士課程ともに高度なメディア技術を使用して講義を実践します。
* 社会人の要件：危機管理を必要とするフィールド（分野）で実務経験を有する社会人
