医療マネジメントコースの特徴

1. 社会人を対象とした修士課程
2. 医療機関でのリーダーを育成
3. e-ラーニングを利用した講義
4. 空いた時間を活用し無理なく学習が可能

医療マネジメントコース【修士課程】の目標

医療マネジメントコースでは医療技術の知識を基盤として医療政策学、医療管理学、病院経営学などを学ぶことで保健、医療、福祉に関する幅広い問題に対して的確に対応できる医療機関でのリーダーを育成します。
看護師、臨床検査技師、診療放射線技師、理学療法士等の医療系国家資格保持者をはじめ、医療事務の方々も危機管理の視点から医療マネジメントの問題点と解決方法を学ぶことができ、修士の学位を得ることができるプログラムです。

• 臨床検査技師の場合、日本臨床衛生検査技師会共同で管理者を育成します。
  日本臨床衛生検査技師会と共同した教育のパンフレット（PDF：2.72MB）
• 医療マネジメントコースは令和2年12月に文科省の「職業実践力育成プログラム」（BP）に認定されました。

（←画像クリックで文部科学省ホームページにジャンプします）

（↑画像クリックで文部科学省ホームページにジャンプします）

• 医療マネジメントコース概要（PDF：69KB）
• 申請様式１（PDF：159KB）
• 申請様式２（授業科目概要）（PDF：634KB）

専門実践教育訓練給付金制度について

• 2023年度秋入学大学院　専門実践教育訓練給付金制度はこちら（PDF：7.90 MB）
• 2024年度春入学大学院　専門実践教育訓練給付金制度はこちら（PDF：7.40 MB）