学び続けることは、
未来を創ること
多職種連携時代に対応した
キャリアアップを目指します
学び続けることは、
未来を創ること
多職種連携時代に対応した
キャリアアップを目指します
対象の健康と生活に着目し、当事者主体の立場を尊重し、広い視野に立脚し 看護学分野の高度な専門性を追及し、
看護学の実践的研究能力を培い、健康で 安全・安心な社会の構築に向け、
地域社会の保健医療福祉の発展に寄与できる人材を育成します。
看護師長以上の職位で管理経験が3年以上あり看護マネジメント学分野の修士課程を修了した者、又は、同分野の修士課程を修了しその後の実務経験が3年以上ある者は、日本看護協会が実施する認定看護管理者審査申請と筆記試験の受験資格を取得することができます。
看護学に関する専門科目以外に、一般共通科目に医療政策論や健康危機管理論、看護学教育をはじめ、量的研究方法論、質的研究方法論などの科目が設定され、多角的な視野を得るために必要な科目が充実しています。
指導教員と学修計画を相談のもと適用される長期履修制度(修学年限2年を3~4年かけて修了が可能)を設けるなど、社会人のライフサイクルに配慮した教育を行っています。
大学卒業者だけでなく、看護系専門学校・短大卒業者も受験が可能です。