危機管理学科4年生/Y さん

その夢に向かって「今」挑戦していることは?
「介護福祉士資格の取得と手話技能の向上です!」
私は介護系の仕事に就く上で重要な資格である介護福祉士の資格取得を目指しており、介護施設での実務経験と実務者研修の終了により、今年度末までに介護福祉士国家試験の受験資格を満たす予定です。将来は社会福祉士や精神保健福祉士など、より専門的な資格の取得も視野に入れて学習を進めていきたいと考えています。それと並行して、手話技能の向上とろう文化への理解を深めるため、各種検定の受検を続け、将来的には手話通訳養成講座への参加も検討しています。
その夢を描くようになったきっかけは?
ろう重複障害者を支援するアルバイト初日、手話がほとんどできず、ろうの方とうまくコミュニケーションを取れずにもどかしさを感じました。しかしその経験をきっかけに、「もっと伝え合いたい」という思いが強まり、手話の勉強に励むようになり、次第に会話ができるようになりました。ろうの方の中で少数派として過ごした経験から、言葉や意思を十分に伝えられずに困難を抱える人の存在を実感し、そうした人々の力になりたいと考え、この道を志しました。
将来どのような存在になりたいと考えていますか?
大学1年時に手話サークルへ入部したことをきっかけにろう重複障害者を支援するアルバイトや手話学習、交流活動を通じて福祉に関心を持ち、理解を深めてきました。これらの経験から、ろう者をはじめとする障害のある方々に寄り添い、思いをくみ取りながら支援できる存在になりたいと考えています。




