本校では去る12月19日(金)、日本貨物航空(株)の多大なるご協力のもと、航空機メンテナンスの現場において特別な実習を行いました。それは、現在日本で唯一運航しているボーイング747-8F型機、その貨物機を実機視察するという極めて貴重な機会です。
見学に際しては、現場の第一線で活躍する本校の卒業生が案内役を務め、後輩たちのためにボーイング747-8F型機のシステムや整備の要点について丁寧に解説をしてくれました。巨大な機体を目の前にし、実際に稼働している現場の空気に触れることは、教科書では学べない経験です。構造の複雑さ、そして先輩整備士の責任感と情熱。これらを肌で感じることは、学生たちにとって何よりの実践的な教育となりました。
私たちは、単に知識を詰め込むのではなく、今後も実践的な教育を推進し、確かな技術と情熱を持って航空業界への発展に資する人材の育成に全力を尽くしてまいりま
す。