専門知識に加え、安全管理に関する知識を身につけ、医療現場で活躍できる人材を目指します。
千葉科学大学 保健医療学科の学生が、国家資格である「危険物取扱者乙種第4類」に合格しました。
臨床検査の現場では、血液や尿などの検体を用いた検査に加え、検査機器や試薬の適切な管理、安全な作業環境の確保が求められます。検査で使用する試薬や消毒剤の中には、引火性などの危険性を持つ物質もあり、化学物質の性質を理解し、適切に取り扱う知識は、医療現場の安全を守るうえで重要です。
今回合格した危険物取扱者乙種第4類は、ガソリンやアルコール類など、主に引火性液体の取り扱いに関する知識を証明する資格です。臨床検査業務に直接必要となる資格ではありませんが、化学物質の性質や火災予防、安全管理について学ぶことは、臨床検査の現場で求められる安全意識を高めることにもつながります。

危険物取扱者乙種第4類に合格しました
本学科では、医療系国家資格の取得に向けた専門教育に加え、幅広い知識と実践力を身につけるための学びも大切にしています。今後も学生一人ひとりの資格取得や学びへの挑戦を支援し、医療現場で信頼される人材の育成を目指してまいります。





