高度好熱菌である Thermus thermophilus において、アグマチン2分子を縮合してホモスペルミジン前駆体をつくる新規酵素を確認しました。

 

この反応で生じるカルドマイシンは、自然界で初めて見つかった新規化合物であり、同菌ではアグマチンからホモスペルミジンへ至る新たな生合成経路が存在することが示されました。

DOI: https://doi.org/10.1038/s41598-024-58296-0

 

写真:カルドマイシン

 

投稿者:小林