臨床生理診断学の講義では、薬物が身体に及ぼす作用をより的確に理解するために、高機能患者シミュレーター(SimMan3G など)を活用した実践的な授業を行っています。

 

本講義の特徴は、学生自身がシミュレーターの操作を担当し、薬物投与による生体反応を確認しながら学修を進める点にあります。シミュレーターは繰り返し使用できるため、理解が深まるまで何度でもシミュレーションを行うことが可能であり、知識と臨床的思考力の定着に役立っています。

 

なお、シミュレーターのオペレーターは、本取り組みに関心を持つ学生に対して事前教育を行ったうえで担当しており、学修意欲の向上と主体的な学びにもつながっています。

 

 

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