当研究室の共同研究テーマである血栓溶解酵素(ナットウキナーゼ)について、納豆菌の培養至適条件を明らかにすることを目的とした卒業研究を開始しました。
本研究では、ナットウキナーゼの生産が可能な納豆菌を用い、培養条件の違いがナットウキナーゼの生産量に及ぼす影響について詳細な検討を行っています。至適条件下でのナットウキナーゼ増産が可能かどうかを検証し、生産性向上に向けた基礎的知見の蓄積を目指しています。
また、本研究成果の一部については、研究室配属の4年生が「Campus Connect 2025」において、「キャベツおよび大根葉発酵による血栓溶解酵素の研究」と題して発表しました。発表では、納豆菌が生産する血栓溶解酵素ナットウキナーゼの生産性に関する研究内容を紹介しました。


投稿者:柳澤




