8月1日から2日にかけて、化学探究合宿を千葉科学大学で開催し流通経済大学付属柏中高および二松學舎大学附属柏中高の16名が参加しました。

<化学探究合宿の様子はコチラ>

https://youtube.com/shorts/sC-q2u6U0Fw?feature=share

https://youtube.com/shorts/P-S6zDCIsTE?feature=share

テーマは有機化学

今回のテーマは有機化学で、エステル化反応における酸の役割の検証、様々なエステル類の合成とNMRによる構造同定、医薬品からの有効成分の抽出とNMRによる同定、アスピリンの加水分解反応のNMRによる追跡などに取り組みました。

 

研究結果をまとめた発表会も実施

参加者は実験やNMR解析を通して研究の進め方を学び、得られた結果をまとめてポスターを作成し、最終日に発表会を行いました。発表会では活発な質疑応答が行われ、研究内容への理解を深める機会となりました。

本合宿は、中高生に薬学研究を体験的に学ぶ機会を提供し、科学的探究心や進路意識の向上を図ることを目的としています。また、大学教員や引率教員との交流を通じて、次世代の薬学・医療人材の育成と地域における理科教育の活性化にもつながる有意義な取り組みとなりました。

本合宿の詳細はCampus Connect 2026においてポスター発表を行います。