ゆる〜い銚子へようこそ!
千葉科学大学がある場所は、千葉県の最東端にある「銚子」。観光地としても知られるこの町には、つっこみどころ満載だけど実は驚くほどの魅力が隠れています!ここでは、大学広報職員の「アンドゥー」と「みゆっきー」が、銚子の街並みや人々、食べ物、そして町のぬくもりを「ゆる〜く」ご紹介していきます。




魚がとにかく美味しくて
ローカルグルメがアツい!
漁獲量が豊富すぎてとれたての魚が
街に落ちていることも。。


「電車よりぬれ煎餅の方が売れてる」で
おなじみの銚子電鉄など、
自虐が意外とSNSでもバズってる!?



「せんぱいっ!Googleマップで見たんですけど、銚子って、東に進んだらアメリカなんですね!!」

「ああ・・・それな・・・。たぶん市役所の人間もそう思ってるよ。昔、中学生が“私たちの隣はアメリカ”って作文書いたんだよ……それが表彰されたんだ……」

「えっ、ガチのエピソードじゃないですか!」

「Googleマップが証人だ。…僕たちは、日本の端っこじゃない。アメリカの隣なんだよ(遠い目)」

「じゃあ…“アメリカ感”ある銚子、探してみませんか?」

「……何もなかったら、どうする?(白目)」

「その時は、あるって言い張りましょう。」

「フ…この週末で探して来ましたよ……」
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(東海岸っぽい気がしません?)
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(これはもう…太平洋だし)
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(レトロさがルート66沿いでしょ)

「うっ……(今更感のあるネタに、苦しむアンドゥー)」

「そんなに過剰に苦しまないでください!ちゃんと最近のいい感じの情報もリサーチ済みです!」

「アンドゥーさん、私考えたんです。“United States of 銚子”って名乗っちゃいましょう!」

「やめなさい…怒られるよ…」

「じゃあ怒られる寸前までやりましょう!“勝手にUSA化プロジェクト”!」

「大学の広報担当者がやる内容じゃないんだよな…でも……楽しいかもな」

「ふざけてるって思われるかもしれませんけど…私たち、本気ですよね?」

「逆に本気じゃないと、ここまでやれないから……。」

「銚子といえば、やっぱり食べものがすごい!新鮮な魚介はもちろん、観光客に人気のB級グルメまで、意外なおいしさがいっぱいなんです。最初は“そんなに?”って思っても、食べてみるとびっくりすること間違いなし!」
「観光で来た人も、学生になって暮らす人も“銚子グルメの虜”になるんだよね。どれも地域ならではの食材や工夫がぎゅっと詰まってて、ついつい人に勧めたくなる味ばかり。食べ歩きながら町を探検するのも最高だよ!」
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屏風ヶ浦
舞台とした使われた登場作品●コードブルー
●カムパネルラ「東洋のドーバー」と呼ばれる絶景
♯約10kmに渡る断崖絶壁が圧巻
♯昭和の町並みが生きてる感…
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犬吠埼灯台
舞台とした使われた登場作品●片思い世界
関東最東端の白亜の灯台
♯日本で一番早い日の出が見られる
♯ドラマのクライマックスシーンに
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銚子電鉄
舞台とした使われた登場作品●電車をとめるな
レトロな雰囲気のローカル線
♯昭和感あふれる車両と駅舎
♯ノスタルジックな演出にぴったり

「銚子といえばやっぱり魚!港町ならではの新鮮な海の幸を豪快に味わえるのが魅力です。だけど実は、地元で愛されているスイーツやお菓子も豊富。観光に来た人も学生も、気軽に立ち寄れる“おいしいおやつ”がたくさんあるんです!」
「そうそう!銚子の食は海鮮だけじゃなくて、甘いもの好きにもたまらないんだよね。しょうゆソフトとか、豆腐プリンとか、ここならではのユニークな一品もあって、思わずSNSにアップしたくなる味ばかり。学生生活の楽しみのひとつになってるよ!」
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海の街だから
当然うまい -

名前で損してる
銚子名物 -

豆腐がまさかの
スイーツに -

銚子で続く
しょうゆの味


大学って堅そう…と思ってたけど、
ここは少し違うかも?
千葉科学大学の「のびの〜〜び」な
雰囲気を体感しよう!



















「銚子って千葉のいちばん東の端にあるから“何もないのかな?”って思われがちだけど、実際に来てみるとぜんぜん違う!新鮮な魚やユニークな観光スポットがいっぱいあって、歩くだけでもワクワクするんです。友達を連れてくると“想像以上に面白い!”ってびっくりされることが多いんですよ。」
「うんうん、しかも銚子ってただ楽しいだけじゃなくて、どこか“ゆるいノリ”が漂ってるんだよね。のんびりした雰囲気の中に、気づいたら笑っちゃうようなツッコミどころも隠れていて、SNSに思わずアップしたくなる風景も多いんだ。住んでても発見があるし、訪れる人にはさらに新鮮に映ると思うよ。」