講演プログラム

10:00開場・受付
10:30~10:40赤木靖春学長および来賓による挨拶
10:40~11:40
基調講演
基調講演:
危機状況における意思決定のあり方

【講演者】

篠塚保 氏

篠塚 保

千葉科学大学 客員教授
元外務省国際テロ対策等担当大使

バングラデシュ駐箚(ちゅうさつ)特命全権大使、国際テロ対策・組織犯罪対策協力担当大使、サイバー政策担当大使を務めた経験から、危機状況における意思決定のあり方について語っていただきます。

11:40~12:40休憩・レセプション
12:40~13:00シンポジウム開催の意義と「総合危機管理学会(仮称)」創設の意図
伊永隆史副学長
13:00~14:30
セッション討論
第1セッション:
意思決定のための現行法、制度の問題点を探る

【コーディネーター】

佐藤 庫八 教授

佐藤 庫八 教授

(危機管理システム学科)

【討論者】

田村重信 氏

田村 重信 氏

(自民党政務調査会調査役)

【討論者】

菅野 幸治 氏

菅野 幸治 氏

(前福島県防災専門監)

第2セッション:
住民・民間団体が正しい意思決定をするためには

【コーディネーター】

木村 栄宏 教授

木村 栄宏 教授

(危機管理システム学科)

【討論者】

仲西宏之 氏

仲西 宏之 氏

(一般社団法人日本防災教育振興中央会代表理事)

【討論者】

秋冨慎司氏

秋冨 慎司 氏

(防衛医科大学校救急部兼防衛医学研究センター外傷研究部門講師)

14:30~15:30
総合討論
総合討論:
各セッション討論者と、参加者がセッションで討論された問題の具体的解決策を自分の専門分野を中心に語り互いに議論する。

【コーディネーター】

東祥三 教授

東 祥三 教授

(危機管理システム学科)

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