本文へスキップ

千葉科学大学 薬学部 病態生化学研究室

ようこそ、千葉科学大学 薬学部 病態生化学研究室へ

NEWS新着情報

2023年4月
当研究室と千葉大学及びアミンファーマ研究所との共同研究により食物に含まれる化合物のアクロレイン解毒効果に関する論文がAmino Acidsに受理されました。
2023年3月
当研究室で行った高度好熱菌Thermus thermophilusにおけるプトレッシン生合成に果たすアルギナーゼの役割に関する論文がJournal of Biochemistryに受理されました。
2023年2月
柏木敬子教授らが執筆した「スペルミンから産生されるアクロレインの毒性」に関するReviewがBiomoleculesに受理されました。
2023年1月
岡山大学で開催された日本ポリアミン学会 第13回年会において、当研究室から2件の発表を行いました。
当研究室と千葉大学及びアミンファーマ研究所との共同研究により、認知症の新たなバイオマーカーとしての尿中アクロレイン抱合アミノ酸とタウリンの有用性に関する論文がJournal of Alzheimer's Diseaseに受理されました。
2022年11月
当研究室で行ったアルカリ環境下における高度好熱菌Thermus thermophilusのポリアミンの影響に関する論文がInternational Journal of Molecular Sciencesに受理されました。
2022年9月
イタリアで行われた6th International Conference on Polyaminesにおいて、当研究室から2件発表を行いました。
2022年7月
当研究室で行った高度好熱菌Thermus thermophilusの細胞増殖に果たすポリアミンの役割に関する論文がJournal of Biochemistryに受理されました。
2021年11月
Webで開催された第94回日本生化学会大会において、当研究室から1件の発表を行いました。
2021年10月
柏木敬子教授らが執筆した「真核細胞におけるポリアミンの生理機能とその代謝物アクロレイン」に関するReviewがAmino Acidsに受理されました。
2021年4月
柏木敬子教授が科研費基盤研究(C)(2021年4月〜2024年3月)に採択されました。
坂本明彦助教が科研費若手研究(2021年4月〜2024年3月)に採択されました。
2021年3月
Webで開催された日本薬学会第141年会において、当研究室から2件の発表を行いました。
2021年1月
当研究室で行った体内時計に果たすポリアミンの役割に関する論文がInternational Journal of Molecular Sciencesに受理されました。
2020年9月
●Webで開催された第93回日本生化学会大会において、当研究室から1件の発表を行いました。
2020年8月
●当研究室と千葉大学及びアミンファーマ研究所との共同研究により、アクロレイン尿中代謝物3-HPMAの測定法に関する論文がMedical Sciencesに受理されました。
●坂本明彦助教が月刊「細胞」に“細胞増殖因子ポリアミンによるヒストンアセチル化酵素の翻訳促進”を執筆しました。
2020年5月
●当研究室で行ったヒストンアセチル酵素翻訳促進を介したポリアミンの遺伝子発現制御に関する論文がThe Journal of Biological Chemistryに受理されました。
2020年4月
●照井祐介教授が、薬学部薬学科長を拝命しました。
●坂本明彦助教が科研費若手研究(2019年4月〜2021年3月)に採択されました。
●坂本明彦助教が公益財団法人 喫煙科学研究財団の研究助成に採択されました。
●当研究室で行ったポリアミンの過剰蓄積による細胞毒性メカニズムに関する論文がInternational Journal of Molecular Sciencesに受理されました。
2020年1月
●東京慈恵会医科大学で開催された日本ポリアミン学会 第11回年会において、当研究室から1件の発表を行いました。
2019年12月
●福岡で開催された第42回日本分子生物学会年会において、当研究室から1件の発表を行いました。
2019年8月
●当研究室と千葉大学及びアミンファーマ研究所との共同研究により、神経伸長に対するアクロレインの毒性に関する論文がThe International Journal of Biochemistry & Cell Biologyに受理されました。
●日本ポリアミン学会が日本学術会議協力学術研究団体に指定されました。
●柏木敬子教授が高知大学で開催された研究会「生体膜を含む生体分子間相互作用研究の現状と課題」において、「ポリアミンとその代謝物アクロレインの機能解析」というタイトルで講演しました。
●照井祐介教授らがオーガナイザーを務めるポリアミン関連フォーラムが、本年度開催予定の第42回日本分子生物学会年会に採択されました。
2019年6月
●アメリカ合衆国で行われたGordon Research Conferenceにおいて、当研究室から2件の発表を行いました。
2019年4月
●照井祐介教授が、薬学部薬学科長を拝命しました。
●坂本明彦助教が科研費若手研究(2019年4月〜2021年3月)に採択されました。
●坂本明彦助教が公益財団法人 喫煙科学研究財団の研究助成に採択されました。
●研究室に7名のメンバーが新たに加わりました。
2019年3月
●千葉で開催された日本薬学会 第139年会において、当研究室から1件の発表を行いました。
●柏木敬子教授らが執筆した「アクロレインと細胞障害性疾患」に関するReviewがAmino Acidsに受理されました。
2019年2月
●柏木敬子教授らが執筆した「真核細胞におけるポリアミンの生理機能」に関するReviewがThe International Journal of Biochemistry & Cell Biologyに受理されました。
2018年12月
●山中節と温泉の館 山中座(石川県)で開催された日本ポリアミン学会 第10回年会において、当研究室から1件の発表を行いました。
2018年10月
●岩崎倖千さん(薬学科6年)が、公益財団法人 双葉電子記念財団 平成31年度 博士後期課程奨学金制度に採択されました。
2018年9月
●台湾で行われた5th International Conference on Polyaminesにおいて、当研究室から3件発表を行いました。
●国立京都国際会館で行われた第91回日本生化学会大会において、当研究室から2件発表を行いました。
2018年8月
●柏木敬子教授らが執筆した「大腸菌におけるポリアミンの蛋白質合成促進機構」に関するReviewがThe Journal of Biological Chemistryに受理されました。
2018年6月
●東京慈恵会医科大学で行われた学外共同シンポジウム 第17回 ポリアミンと核酸の共進化において、当研究室から1件発表を行いました。
2018年5月
●当研究室と千葉大学及びアミンファーマ研究所との共同研究により、脳梗塞に対するアセチルシステイン誘導体の保護効果に関する論文がStrokeに受理されました。
2018年4月
●当研究室で行った核酸の脱プリン反応に対するポリアミンの抑制効果に関する論文がThe International Journal of Biochemistry & Cell Biologyに受理されました。
●坂本明彦助教が公益財団法人 喫煙科学研究財団の研究助成に採択されました。
●研究室に9名のメンバーが新たに加わりました。
2018年3月
●金沢で開催された日本薬学会 第138年会において、当研究室から3件の発表を行いました。
2018年1月
●関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス 関学会館で開催された日本ポリアミン学会 第9回年会において、当研究室から3件の発表を行いました。
 

バナースペース


関連リンク