地域社会連携

地域をつなぐ「かけはし」となり地域活性化、再生を担う

千葉科学大学は、地域を志向した大学として、地域活性化の核となる知の拠点(COC:Center of Community)となることを目指しています。「建学の理念」は、“ひとりひとりの 若人が持つ能力を 最大限に引き出し 技術者として 社会人として 社会に貢献できる人材を養成する”ことです。 本学は、健康で安全・安心な社会の構築に寄与できる人材の養成をすることを教育目標とし、地域と共生する大学づくり、平和で文化的な地域づくりへ参画することを社会貢献の目標としています。

COC事業の運営  市民公開講座

地の拠点(COC:Center of Community)事業の連携体制

地の拠点(COC:Center of Community)事業の連携体制

産学連携課は、防災・減災まちづくり、銚子ジオパークの郷土教育活用および観光振興、好適環境水を用いた陸上養殖の実用化を含む地域連携活動を加速化させる取り組みを積極的に進めています。地域貢献にはCOC事業(大学を核とした地域の知の拠点形成)の円滑な推進が基本となるため、銚子市や金融機関、関連団体のみならず、地元高校と高大連携協定を締結し、防災教育、環境教育、郷土教育などの共同事業を実施し、出張講義を中心に対応しています。COC事業を進めることによって、地域活性化、地場産業の振興、地域人材の育成、「地育地就」などを目的とした地域連携活動を積極的に行っていきます。

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