~銚子ジオパーク再認定審査~
10/27(日)から
10/30(水)にかけて日本ジオパーク委員会による「銚子ジオパーク」の再認定審査があり、本学の手束准教授も大学関係者としてヒアリングに協力しました。再認定審査は
4年ごとに行われ、審査結果は1月下旬の「日本ジオパーク委員会」で審議の後に発表されるとのことです。銚子ジオパーク
HP 銚子ジオパーク 公式ホームページ
本学では大学としての方針や中・長期的な目標として、生涯にわたる学び「リカレント教育」を掲げており、再び学びを継続させたい意欲のある方々に「危機管理」をテーマに門戸を開いています。また、予期せぬ事態に対処する観点から、分野を人に限らず「災害時獣医療支援分野」などにも力を入れています。地域貢献の一助として開講している市民公開講座では、その他の分野についても広く取り扱っています。千葉科学大学
HP 動物危機管理教育研究センター – 千葉科学大学危機管理学部動物危機管理学科 (animalriskmanagement.com)市民公開講座
kouza-simin_2024.pdf (cis.ac.jp)
~神栖市との共同研究について~ 今年も動物危機管理学科の教員が「神栖市の自然環境調査」を実施しています。神栖市には野鳥が多く飛来する利根公園・波崎海水浴場・植物公園・柳川海岸・日川海岸をはじめ守りたい自然環境がいくつもあります。まちづくりの一助となるよう神栖市と連携を進めます。神栖市
HP 神栖市の位置・自然条件 / 茨城県神栖市 (city.kamisu.ibaraki.jp)
イオンモール銚子にて産学連携商品(さば料理専門店×千葉科学大学)販促イベントを行います。
本学の学生とサバ専門店SABARが開発し人気メニューとなった「ちょうしがよくなるサバつくね」を紹介します。
日時:令和2年1月11日(土)~1月13日(月・祝)10時から8時 場所:イオンモール銚子1階風の広場
さばイベントPOP
11月29日(金)千葉大学にて
COC+シンポジウムが開催され、本学は5年間の活動報告についてポスター発表いたします。
平成31年2月20日(水) 平成30年度千葉科学大学COC最終成果報告会を開催します。
平成30年度第1回COC+WGを開催しました。
第5回千葉県COC+合同シンポジウム・ポスターセッションが千葉大学西千葉キャンパスけやき会館にて開催され、「地域と学生が共に成長するプロジェクト学習 地域・自治体・大学の協働」をテーマにポスター発表に参加しました。
平成30年度「銚子学」まち歩き実習が行われました。
平成30年度「銚子学」まち歩き実習が行われました。
平成30年度第1回大学連携地方創生推進会議が千葉大学で開催されました。
平成30年度「銚子学」まち歩き実習が行われました。
平成30年度「銚子学」ボランティア体験実習(ゴミ拾い)が行われました。
平成30年度「銚子学」がはじまり、第1回座学で銚子市長が講話されました。
銚子学教科書贈呈式を銚子市役所で開催しました。
平成30年度第1回千葉科学大学COC委員会を開催しました。
平成30年度地域志向教育研究7件が採択されました。
平成29年度第4回COC+WGを開催しました。
第2回銚子学教科書編集会議を開催しました。
第4回千葉県COC+合同シンポジウムが聖徳短期大学部で開催されました。