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理事長・学長・副学長あいさつ

理事長あいさつ

学校法人加計学園 理事長・総長 加計孝太郎の写真

今こそ挑戦の時!

学校法人加計学園 理事長・総長
加計 孝太郎( かけ こうたろう )

本学は、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件により危機管理の大切さを痛感し、それに対処できる人材育成を目標に開学いたしました。
また、昨年、3月11日は、私たちにとって決して忘れることのできない日となりました。
観測史上最大と言われた、マグニチュード9という地震は、今まで経験したことのない災害をもたらし、現在も復興への努力が続けられておりますが、本学の学生消防隊は震災発生時に隣の旭市へ救援活動に赴き、見事に本学設立の目的を達成してくれました。
首都直下型地震をはじめ、各地での大地震の可能性、インフルエンザの大流行、さらに複雑化・凶悪化していく天災・人災等々、あらゆる分野で予測が難しい時代になりつつあります。このような時代であればこそ、それに応えることのできる人材が求められているのです。本学にとりましてもこの激動の時代は、まさに挑戦の時であると思っております。私たちと共に新時代創造のチャレンジャーを目指す皆さんを待っています。

学長あいさつ

千葉科学大学 学長 赤木靖春の写真

未来の「健康と安全・安心」を担おう。

千葉科学大学 学長
赤木 靖春(あかぎ やすはる)

本学は「健康で安全・安心な社会の構築」に寄与できる人材の養成を教育目標に掲げて2004年4月に開学した若い大学です。薬学部と危機管理学部のいずれの学部においても、共通の教育目標に裏付けされた勉強ができます。薬剤師、臨床検査技師、臨床工学技士、救急救命士などの国家資格を取って病院や消防署において、あるいは一般の企業や公務員として危機管理に関する仕事に従事することによって、「健康と安全・安心」の維持・確保に役立ってみませんか。

2010年度、大学院に博士課程ができました。博士(危機管理学)の学位は全国で初めてです。博士(薬科学)もあります。チャレンジしてみませんか。千葉科学大学は掲げた教育目標に賛同する若者を歓迎します。

副学長あいさつ

千葉科学大学 副学長 吉川泰弘の写真

持続可能な社会を担う人材を育てる

千葉科学大学 副学長
吉川 泰弘(よしかわ やすひろ)

政治、経済、社会、環境、食糧、伝染病、どれを見ても、国内だけでなく国際的にも非常に不安定な状況です。経済成長や科学技術の進歩が、常に幸福を生み出すという20世紀を支えた考え方にも、陰りが出てきています。次世代を担う人たちが考えなければならないテーマは、ゆっくりした成長に支えられる持続可能な社会の形成です。そのためには危機を回避する方法や、それでも起こってしまう事態への危機管理対応を考えることが非常に重要です。

千葉科学大学の薬学部、危機管理学部では、種々の分野の危機管理等のエキスパートとして、社会を支えられるよう学習し・体験し・問題を解決していく学生を育てたいと思っています。次の社会を支えていこうという諸君の入学を待っています。

千葉科学大学 副学長 伊永隆史の写真

企業、地方公共団体や安全安心の職場で 活躍できる人材養成への期待は大きい

千葉科学大学 副学長
伊永 隆史(これなが たかし)

今の日本は、学問でもスポーツでもハングリーな気持ちを持続することが難しくなりました。『何不自由なく、そこそこ生きていける』こと、それ自体が日本人の危機意識が低い原因の1つではないかともいわれています。人生の修羅場をつくり、そこをくぐり抜けることで成長するという幻想を昔のように抱いても、学生諸君の意識改革と内在する心の内側を誘発して情熱を引き出すことは容易なことではありません。東日本大震災を乗り切って日本がこれからも経済成長をめざすため、企業や地方公共団体の危機管理の現場で活躍できる人材への期待は大きく、1つ1つは小さな変革でも社会のニーズにつながるイノベーションをつぎつぎと生み出せる人材養成が急務となっています。

本学は、全国どこでも必要とされる薬学部と日本に1つしかない危機管理学部を備え、「安全・安心」を科学的に追求し、「人を助けたい」という前向きな気持ちと人の心を動かして「いいなあ」と思わせる体験実習を重ね合わせながら、社会で役に立つ技術系人材の育成に当たっています。平成19年度に第1期生が巣立ち、先輩によるロールモデルも展示できるようになったので、それらを参考に自分の価値観を知り、何でそう思うのかを練り上げ、行動できる技術者をめざしてほしいのです。それには、自分の思っていることを正確に伝えられるようになることと、自分の力を目いっぱい出せるようになることです。皆さんが自分のやりたいことを見極められるチャレンジを期待しています。