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髙橋

髙橋 真樹 (たかはし まさき)  / Masaki Takahashi

日本人の死因上位に位置する心血管疾患と脳血管疾患は、寿命や健康への負の影響が避けられない疾患です。両疾患は主として動脈硬化を基盤として発症していますので、動脈硬化の予防や退縮につながる新しい発見をすることで社会に貢献できればと考えて研究に取り組んでいます。具体的には、既存医薬品が動脈硬化巣に存在する泡沫細胞に与える影響やそのメカニズム、また、native LDLよりも比重の重いsmall dense LDLを分離する手法を確立したので、動脈硬化の観点からsmall dense LDが泡沫細胞に及ぼす影響について研究しています。

所属 薬学部 薬学科 講師
学位 博士(薬学)  ( 富山大学 2010年 6月 )
専門分野 血管細胞生物 、薬学教育
学歴・職歴 2009年3月 富山大学大学院 生命融合科学教育部 生体情報システム科学専攻 単位取得後満期退
主な担当科目【学部】 薬学入門、早期体験学習(部分担当)、薬物治療学Ⅱ(部分担当)、薬物治療学Ⅳ(部分担当)、薬物治療学実習
主な論文・著書 <学術論文>
”患者シミュレーターを用いて学生の議論と思考の展開を促す体験型薬物治療学習″, 森雅博、高橋真樹,論文誌ICT活用教育方法研究,Vol.18, 25-30 (2015)
"学習成績に影響を及ぼす問題点抽出と、因果関係分析に基づいた問題解決の例″, 髙橋真樹、森雅博、細川正清, 千葉科学大学紀要, 8, 39-50 (2015)
"Polyglutamine tract binding protein-1 binds to U5-15kD via a continuous 23-residue segment of the C-terminal domain″ Masaki Takahashi, Mineyuki Mizuguchi, Hiroyuki Shinoda, Tomoyasu Aizawa, Makoto Demura, Hitoshi Okazawa, Keiichi Kawano Biochimica et Biophysica Acta-Proteins and Proteomics 1804(7) 1500-1507 (2010)
"Polyglutamine tract binding protein-1 is an intrinsically unstructured protein″ Masaki Takahashi, Mineyuki Mizuguchi, Hiroyuki Shinoda, Tomoyasu Aizawa, Makoto Demura, Hitoshi Okazawa, Keiichi Kawano Biochimica et Biophysica Acta-Proteins and Proteomics 1794(6) 936-943 (2009)
<発表>
薬剤師国家試験合格を指向したAB解析による補習対象者のスクリーニング,日本薬学会第137年会(仙台) 2017年3月
学生の“考える力”を引き出すICEモデル型課題による教育実施例,CISフォーラム2016(銚子) 2016年10月
“設問評価指標が明らかにする学習成績優秀者の得点パターン―薬剤師として第一歩を踏み出すためのステップアップ像―”,第1回日本薬学教育学会大会(京都) 2016年8月
”学習成績向上を指向した設問評価指標の有用性の検証″,日本薬学会第136年会(横浜) 2016年3月
”到達度がみえる~試験後の事後学修に役立つ個人成績票の開発~”, CISフォーラム2015(銚子) 2015年10月
"試験後の事後学修に見通しを立てるための個人成績票の開発″, ICT利用による教育改善研究発表会(東京) 2015年8月

所属学会 日本薬学会、日本薬学教育学会
資格 薬剤師
甲種危険物取扱者
メンタルヘルス・マネジメント検定 II 種(ラインケアコース)
その他 ○出張講義テーマ    1)くすりはどのように治療に関わるか?    2)なるほどね!“単なる化学物質”が医薬品に化けたワケ

○千葉科学大学教育研究経費採択課題   2015年 「薬学部の新カリキュラムにおける高年次開講の演習系科目の在り方の         実践的検討」   2014年 「学生ニーズに合った個人成績票の開発と活用度調査」   2013年 「学習自己管理能力の向上が学習成果に及ぼす影響」   2012年 「就業力育成を目的とした学生指導方法の構築」   2010年 「RNA干渉に基づいた脂質代謝酵素の発現抑制と動脈硬化進展抑制経路         の探索」

○コアカリ生物勉強会(自主参加型勉強会)   生物系薬学(旧カリC8~C10、新カリC6~C8)に、病態や治療を推論する演繹型演習も   加えた体系的学習を実施する勉強会   1)2017年5月~7月 (全3日10.5時間) 参加者実績 のべ77名(25.7人/日)   2)2016年5月~7月 (全6.5日20時間) 参加者実績 のべ207名(31.8人/日)   3)2015年8月~9月 (全10日30時間) 参加者実績 のべ246名(24.6人/日)   4)2014年3月~7月 (全18日54時間) 参加者実績 のべ889名(49.4人/日)   5)2013年3月~7月 (全12日36時間) 参加者実績 のべ924名(77人/日)

○委員会活動・役職   薬学部自己点検評価委員会委員(2017年度)   薬学部教務委員会副委員長(2017年度)   薬学部国家試験対策小委員会委員(2017年度)   薬学部アカデミックアドバイザー(2017年4月~)   千葉科学大学リメディアル教育推進委員会委員(2016年11月~)   薬学教育情報解析チーム(2016年9月~)

○賞罰   千葉科学大学教職員表彰規程に基づく表彰状授与(2017年3月24日)    貴殿は本学に着任以来、研究に熱心に取り組まれ、また学生指導にも心血を注ぎ    周囲から高く評価されています。教育面においても分かりやすい教え方を工夫され    学生が理解しやすい講義を行うなど創意工夫をされています。あなたの職務に対する    高い意識や行動は他の教職員の模範となるものであります。よって千葉科学大学    教職員表彰規程に基づいて表彰しその栄誉功績をたたえます。                           平成29年3月24日 千葉科学大学学長 木曽功
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