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戸田

戸田 博也 (とだ ひろや)  / Hiroya Toda

国際社会には、テロ、武力紛争、自然災害等の危機的状況が常に生じています。これらの問題に対して諸国家はいかに連携し対処すべきか、すなわち、国際社会における危機管理のあり方について、国際法(諸国家間の正義とは何か)の観点から研究しています。これまでは、違法行為国に対する経済制裁の法的枠組を軸に研究してきましたが、現在はテロ抑止のための法的枠組、自然災害への国際的な連携への法的枠組の研究に取り組んでいます。

所属 危機管理学部 危機管理学科 准教授
千葉科学大学 キャリアセンター 参与
学位 修士(法学)  ( 慶應義塾大学 1996年 3月 )
専門分野 国際法 、国際安全保障 、国際連合(公務員試験対策)
学歴・職歴 2002年3月 慶應義塾大学 大学院 法学研究科 公法学専攻 博士課程 単位取得後満期退学
主な担当科目【学部】 法学特別講義Ⅰ、総合教養Ⅱ・Ⅲ、総合演習Ⅰ・Ⅱ、専門文献講読Ⅰ、教養ゼミナールⅠ・Ⅱ、キャリアデザインⅠ・Ⅱ、企業情報特論、危機管理システム学ゼミナールⅠ・Ⅱ、危機管理システム演習Ⅰ・Ⅱ、卒業研究
主な論文・著書 <学術論文>
「イスラム国」(IS)と国家の成立要件-ISは国際法上の「国家」か?-(単著、千葉科学大学紀要 第9号、2016)
国連による経済制裁-国連憲章第50条の意義-(単著、法学政治学論究〔慶應義塾大学大学院〕第52号、2002)
国際法における経済制裁と第三国(単著、法学政治学論究〔慶應義塾大学大学院〕第41号、1999)
国際連合の経済制裁に関する法的考察(単著、1995年度修士論文〔慶應義塾大学大学院〕、1996)
<発表>
国連による経済制裁と制裁履行国の負担―国連憲章第50条に関する理論と実践―(単独報告、慶應義塾大学大学院法学研究科第28回合同論文指導研究発表会)

所属学会 国際法学会、世界法学会、総合危機管理学会、日本リスクマネジャー&コンサルタント協会(RMCA)
その他 「危機管理シンポジウム」の開催(「2015年度千葉科学大学教育研究経費」採択事業):2016年2月13日に「問われる日本の危機管理-災害・事故・テロ発生時の意思決定はどうあるべきか-」というテーマで開催した「危機管理シンポジウム」(千葉科学大学危機管理学部危機管理システム学科主催)の企画・立案・開催を担当。
公務員試験の指導:公務員試験専門 喜治塾〔公務員試験予備校〕講師(2003年3月~2015年3月)、公務員試験研究所〔学内講座設置・講師派遣会社〕 講師(2008年4月~2015年3月)

社会貢献及び地域貢献:君津郡市広域市町村圏事務組合が主催する中級職員研修〔木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市の市職員研修〕のための講師として『自治体法務論』【テーマ:地震災害を中心とする「自治体における危機管理」】の講義を担当(2005年度~2014年度)

翻訳:A・P・セレーニ著『イタリアにおける国際法の歩み』(2)(共訳、法学研究〔慶應義塾大学〕第71巻第3号、1998)、A・P・セレーニ著 『イタリアにおける国際法の歩み』(1)(共訳、法学研究〔慶應義塾大学〕第70巻第11号、1997)

出張講義のテーマ:「国家同士でも守るべきルールがある!」、「さまざまな公務員のさまざまな仕事」
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