～まなび場とは～
千葉科学大学には授業の直後に、勉強のやり方を学ぶことができる「まなび場」があります。大学は能動的に勉強をする場所です。
１年生は、高校のまなびから大学のまなびへと脱皮する大切な時期。「まなび場」はそのサポートを大学の教員と元高校の先生が協働し実施しています。


まなび場のショート動画（最新）
https://youtu.be/Hp4B3yTqA-Y

千葉科学大学にまなび場っていう勉強する時間があるって知っている?　なんかすごいらしいの。講義の後に復習や予習を通じ、勉強のやり方を作り上げるための時間らしいよ。　「Aさん：え？？難しそう。」それが、なんだか楽しそうなの。「Aさん：勉強って楽しいの??」　たのしい。それが大学だーー! って先生が言っていた。「Aさん：ホントに????」気になっているんでしょ。見においでよ♪ 後日、まなび場の見学に行ったAさんの感想です↓ 「Aさん：実際に楽しそうだった!!」 このやり取りはフィクションですが、まなび場の内容や雰囲気はリアルです。

まなび場の動画（２年前）
https://youtu.be/RidAJruhvZo
千葉科学大学独自の教育支援システム「まなび場」　～入学前から卒業まで～の初年次教育としての「まなび場」から、学生の声を紹介します。