2025年6月4日から6日にかけてJAPAN DRONE /次世代モビリティEXPO2025(幕張メッセ)が開催されました。
本カンファレンス内にて本学教員が活躍しました。
◎JUIDAポスターセッションにて、危機管理学部保健医療学科 飯田助教らの研究がベストポスター賞として表彰されました。
当該研究はドローンのリスク評価を含む安全対策の基盤強化に繋がる、新たな事故分析モデルの作成と社会実装に向けた内容です。
研究題目:「ドローン事故分析モデルの提案~SHELモデルを骨格としたS-SHOELRモデルル開発~」
※次世代移動体技術誌に論文掲載予定。
◎危機管理学部保健医療学科 海老根准教授がジャパンドローンカンファレンス(国際カンファレンスプログラム)に登壇しました。
本カンファレンスは国内外において防災×ドローンをテーマに今後の利活用や社会実装に向けた課題などについて専門家らが議論を深める会となりました。
講演題目「災害時ドローンの緊急対応と地方の状況」
今後も千葉科学大学では研究活動を行ってまいります。