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航空技術危機管理学科
Department of Risk and Crisis Management for Aviation Technology
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各教員の担当科目・研究内容・業績は教員氏名をクリックすることで閲覧できます
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岡林 徹 教授
無人航空機の一種であるドローンを、操縦して楽しく、また製作して面白くなるように、運用面と工学的知識の両輪がともに充実する授業を心がけています。
[専門分野]制御工学、飛行力学、操縦技法、電気電子工学、情報処理工学
大黒 孝典 教授
大手航空会社に入社し、国内空港支店、海外空港支店、本社間接部門(情報システム本部、運航本部、安全推進本部)、グループ航空会社等における、約40年の実務経験を背景に、実社会のニーズを踏まえて、実践的教育を推進するとともに、学問知と実践知の融合を推進したいと考えています。
[専門分野]航空法 、運航基準 、乗員訓練審査基準 、安全管理 、安全監査 、航空医学 、運航管理
津村 準 教授
大手航空会社にパイロットとして40年以上勤務し、その経験を生かして大型機のシステム 構造 Multi CrewでのCRM Jet機のマネージメント
[専門分野]大型ジェット機の運航マネージメント、ジェット機の構造とシステム、航空機の危機管理
戸田 和之 教授
自然災害のうち、波が関連する現象を対象に、数値的研究と波浪水槽を用いた実験的研究を行います。例えば、洪水、津波、土石流などの災害への対応を目指します。
[専門分野]数値流体工学、流体工学
山田 光男 教授
航空機事故原因の多くは、ヒューマンファクターにあります。安全な飛行のためCRMやThreat & Error Managementは、エアラインパイロットにとって重要です。高い危機管理能力と操縦技量を持ったパイロットの育成を目指します。
[専門分野]航空工学、操縦教育技法、操縦訓練技法、THREAT&ERROR MANAGEMENT
横田 友宏 教授
航空機の事故事例を研究し、広く安全に寄与する方法を研究する。気象に起因する航空事故事例や性能に起因する航空事故事例を研究し将来の事故防止に役立てる。
加藤 克彦 教授
高度にオートメーション化が進んだ現代の航空機では、エアラインパイロットに求められるのは神業的な操縦能力ではなく、「ノンテクニカルスキル」と呼ばれる人間力です。 チーム形成能力、コミュニケーション能力、状況認識能力など、2人のパイロットが協力して安全に運航するための力が不可欠です。
本学では、パイロットライセンス取得に必要な知識や操縦技術に加え、この「人間力」を磨くサポートも行っています。
[専門分野]Non-Technical Skills、危機管理、シニア層のキャリア形成
松家 秀平 教授
航空技術分野における危機管理や地域防災についての研究
・航空機の開発から維持運用、廃止までのリスク管理(予算確保、コスト変動管理、維持部品や調達減の確保など)
・地域防災(地域に応じた災害特性への対応と防災機能の評価など)
[専門分野]OR(数理モデルの分析)、安全保障(防衛装備行政等)、危機管理
大貫 龍哉 教授
ANAにてエンジン整備、整備管理、安全管理、事業計画の策定などの実務経験(ANA在職期間:約37年)を基に講義を行うと共に、最新の航空産業に関するトピックスも交えながら講義を行います。
亀甲 龍彦講師
[専門分野]分子構造学